
25日の夜、Kellyの右目の目やにが酷いことに気付いた。
いつもとは明らかに違うドロッとしたグレーの目やに。
しかも目の周りの毛も少し薄くなってる。
お留守番の間に気になって掻いちゃったのかな~。
病院の診察時間も終わってるし、とりあえず目やにを取り、その日は様子をみることに。
で、次の日も仕事に出かけたものの・・・
どうも留守番中のKellyが気になってしょうがない。
『何か目の病気だったらどうしよう
』
『気になって目を掻いて、傷でも付いたら大変
』
心配性の私は大急ぎで仕事を片付け、次の日に回せる仕事は全て残し
『今日は定時に帰らせてもらいます
』とダッシュで帰宅した。
帰宅後すぐにKellyの右目をチェックしてみると、やっぱり目やにが酷い。
猫のように前足で顔を掻いたりもしている。
心配性のユーコの心配度はMax
に。
そこにちょうどBOSS帰宅。
『早くっ車出して
病院ギリギリ間に合うから連れて行こう
』と一人で焦るユーコの横で
『わ~い
お出かけ~
』と楽しそうなKelly。
病院到着後も先生たちに会えてすごく嬉しそう。
こんなに心配してるのに、このコは・・・
診察の結果は ”結膜炎”
目薬で治るんだって。あぁ~よかった。
でもKellyの下まぶたは内側に巻いてるらしく、
切るほどじゃないけど、もっと酷くなったら手術も考えなきゃいけないらしい。
このせいで結膜炎にもなりやすいらしいし。
ほんと、心配ばっかりかけてくれるよ~このコったら。

目薬イヤイヤで近くに寄っていくと逃げちゃうKellyの警戒心を取り除くため、
今日は近くの公園での~んびりお散歩。
テニスコートと野球場の裏の直線コースは人も少なくてダッシュできるし
走って喉が渇いたら、水道で冷たいお水も飲めるし、
最近のユーコとKelly、2人散歩のお気に入りコース
これで鍵がかかってる野球場にも入れたら最高なんだけどな~

ちなみに楽しくお散歩した後も、Kellyは目薬を見たら逃げるっ
警戒心はなかなか取り除けないようです
いつもとは明らかに違うドロッとしたグレーの目やに。
しかも目の周りの毛も少し薄くなってる。
お留守番の間に気になって掻いちゃったのかな~。
病院の診察時間も終わってるし、とりあえず目やにを取り、その日は様子をみることに。
で、次の日も仕事に出かけたものの・・・
どうも留守番中のKellyが気になってしょうがない。
『何か目の病気だったらどうしよう

『気になって目を掻いて、傷でも付いたら大変

心配性の私は大急ぎで仕事を片付け、次の日に回せる仕事は全て残し
『今日は定時に帰らせてもらいます

帰宅後すぐにKellyの右目をチェックしてみると、やっぱり目やにが酷い。
猫のように前足で顔を掻いたりもしている。
心配性のユーコの心配度はMax

そこにちょうどBOSS帰宅。
『早くっ車出して


『わ~い


病院到着後も先生たちに会えてすごく嬉しそう。
こんなに心配してるのに、このコは・・・

診察の結果は ”結膜炎”

でもKellyの下まぶたは内側に巻いてるらしく、
切るほどじゃないけど、もっと酷くなったら手術も考えなきゃいけないらしい。
このせいで結膜炎にもなりやすいらしいし。
ほんと、心配ばっかりかけてくれるよ~このコったら。

目薬イヤイヤで近くに寄っていくと逃げちゃうKellyの警戒心を取り除くため、
今日は近くの公園での~んびりお散歩。
テニスコートと野球場の裏の直線コースは人も少なくてダッシュできるし
走って喉が渇いたら、水道で冷たいお水も飲めるし、
最近のユーコとKelly、2人散歩のお気に入りコース

これで鍵がかかってる野球場にも入れたら最高なんだけどな~

ちなみに楽しくお散歩した後も、Kellyは目薬を見たら逃げるっ

警戒心はなかなか取り除けないようです

だけど一日も早めに治さなくちゃ駄目だからね~良い子で我慢するんだよ~~~
イヴも2回ほどなったことあるけど、早めに行ったから1週間ほどで完治したよ!
目薬前にオヤツ~手に持ってチュッチュ(爆)
終わってから直ぐオヤツ~~~それで逃げなくなったイヴって・・・(爆)
ほんとにちょっとした変化の下でどんな
やっかいな病気が隠れてるかもしれないから
気をつけてあげてね~~~と経験者は語る(笑)
ケリー君、頑張ってお薬点して早く治そうね!
でないと~何処へも行けないぞぉ~~~d(^-^)ネ!
マルクも時々溜め込みます。
私も最初は焦りましたよ~。
マルクは疲れたときとかストレスがかかったときに
出やすいみたいです。
獣医さんは、「下瞼が垂れ気味なので埃などが入りやすく、炎症が起き易いのでしょう。目やにが出だしたら、洗ってあげてね!」と洗浄水をくれるに
とどまっています。
何度か洗うと綺麗に治ります。
ケリー君も同じような感じだと良いのですが。
イヤなこと(目薬)するユーコなんて嫌いだぁ~!と
ワンワン攻撃的な態度をとってる悪いコです
大好きなおやつも、ごはんにさえ釣られることなく
頑なに点眼を拒否するんですよね~
イヴちゃん、ケリーを説得して~(笑)
隠れてるかもしれないから気をつけてあげてね~
そうですよね~。言葉で伝えられない分、
こっちが少しの変化も気付いてあげないといけないですよね~
点眼断固拒否!を続行中のケリー。
”完治してお遊び”までの道のりは遠いです・・・
ケリーとは反対で下瞼が垂れ気味とは。。。
下瞼が内巻きのケリーとマルクくん、足して2で割れればいいのに(笑)
マルクくんは賢いコだから、きっと大人しく洗浄させてくれるんでしょうね。
イヤイヤばっかりしてるケリーに爪の垢くださいな~!
また結膜がいつも赤かったんだけど、これはフードを変えたら直ったので、アレルギーだったようです。
ケリーくん、点眼がんばってね~。
とうとう帰国日になりました。
ロングフライトに耐えなければ(TT)
ファイちゃんも結膜炎になったことあるんですね。
下まぶたが垂れ気味なコも結膜炎になりやすいんですね~。
ケリーは逆に下まぶたが巻いてるんですが、
酷くなってきたら手術しないといけないそうで心配です。
お互い、目やにや充血には気をつけてあげて
早めに気付いてあげないといけませんね~
目やには病気のシグナル!といつも病院で言われてるので、
目やにチェックは欠かしません。
我が家もストレスがかかったとき、
免疫力が落ちてるな~と感じたときは、
やはり目やにが出てます。でも心配しすぎもダメなんだろうけどね~^_^;
それにしてもまぶたが巻いてるって大変そう。
大事にならず手術にならないと良いね!
ケリーは特にお留守番が多くてストレスが溜まりやすいと思うんで、気をつけてあげないと駄目ですね。
ケリーの右まぶた、少し内側に入ってるんですが
いつも看ていただいてる先生は、できるだけ手術しないという
方針で看てくださってるんで
よっぽど悪化しない限りはこのままで大丈夫だと思います。
心配してもらってありがとうございました~m(_ _)m