すっきりと晴れた日には、短時間ですが真夏のような強い日差しも現れます。一日二回洗濯しても乾くので気持ち良いものですね。
今日は雪が降ったのでお散歩はお休みしましたが、天気さえ許せば必ずお散歩に出ます。気温によって着せるお洋服は変わります。
暖かくても、腹巻だけは欠かしません。( ´艸｀)
愛犬は、体調が悪いと歩きません。そんな時は抱っこしてしまいます。
お散歩コースからの風景は、山、畑、そして町です。
足元には可憐な花も見つけることができます。
菜の花も満開で春まっさかり。
アオサギさんもシラサギさんも仲良く狩りをしています。
飛び立ちました！
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鴨の家族に毎日会うのも楽しみのひとつ。
https://rumble.com/vy5e69-duck-hunts.html
下流に移動してしまったと思われていた鯉が戻ってきました
https://rumble.com/vy5f6x-carp-swims-2.html
都会育ちの私にとって、この町は理想的な環境と感じています。住宅は密集している感は否めませんが、お散歩していると、いろいろな人に声をかけられ、かわいいとワンコを褒めて頂き、年齢を言うと、心配してくださる人も多いです。
見た目は若く見える愛犬ですが、もともと消化器系が弱く、すぐに下痢をします。北海道にいた時よりも老いた分だけ、最近では、頻繁に下痢をするようになりました。
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キティさんはと言えば、洗濯に持ち帰ったプーちゃんの馬着になつかしさを覚えたのか、スリスリして出て来ませんでした。
馬産地で生まれ、牧場近くの民家でご飯をもらって生きていたキティさんにとって、馬の匂いは香水なのかもしれませんね。
最近では、お散歩も30メートルぐらいは、スムーズにできるようになりました。目標はハウス。自宅という明確な目標があれば、一目散に歩きます。
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洗濯物を干す時には、キティさんは必ず二階について来ますので、ベランダをモップがけしてから遊ばせます。
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そのキティさん、今年にはいってから肛門のかぶれが治ったり悪くなったりを繰り返しており、日中はおむつをつけてお尻をすらないようにしています。
深夜、早朝に排泄するので、夜にはおむつを外してカラーをつけます。
かわいそうですが、なめてしまわないように厳密に管理して、それでも治らない時には細胞検査をすることになりそうです。
細胞検査では、肛門の筋肉をかなり切り取られてしまうので、できれば、毎日の洗浄とオイル保護、なめないように管理で完治してほしいものです。
同様のトラブルを克服したことがある方がおられましたら、ぜひ経験を教えていただけたら幸いです。
写真は洗浄した後なので、周囲が濡れています。しっぽをあげた際にひっこんでいますが、実際には腫れて出っ張った部分があります。
排便時、便がうまく落ちないと、床や爪とぎでお尻をすってしまい、その時に傷つきます。
便については腸内ビオームというドライフードを使っていますが、これだけだと食べないため、どんどん痩せてしまいます。
仕方ないのでウエットフードと半々にし、わずかに牛乳を混ぜて、糞が柔らかくなるようにしています。
一時期、便秘が続いたことに起因するお尻のトラブル。このまま続くと、癌化しているかどうか検査をしいないといけないそうです。
犬猫も高齢化が進み、トラブルが出始めています。今の所、元気なのはスピ君だけですが、共に過ごす時間が設けられないのが悩みの種です。