HAPPY CATS

6匹の猫とののんびり日記です

NEWS LIVETOUR 2017 NEVERLAND

2018-01-24 23:53:04 | NEWS

NEWSの2017年のライブツアー「NEVERLAND」のBluRayを買いました

チケットが全然取れなくて、お友達にやっと誘ってもらった公演でした

ファンタジーの世界がNEWSに合いすぎて、ワクワクしかなかった印象です

でも当時忙しすぎて、あまり記憶がないから

こうしてBluRayが発売されるのは嬉しい!

今年のライブも申し込み完了!
今年こそは当たりますように!


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宙組 ウエスト・サイド・ストーリー その2

2018-01-24 22:58:58 | 宝塚
1度きりの観劇では、なかなか観たい場面を堪能することも難しく

かと言って、何度も観たくなる演目かと言うと、結構ヘビーです
(私にはそうでした、娘はとっても気に入った様子でした、ガイズアンドドールズで宝塚にハマった娘なので、ブロードウェーミュージカルが合うのかもね)

思い出したことから書いてみようかな
順不同です
・せりかちんのベルナルドが怖い!スゴい迫力
・ナルド、チノ、ペペの足上げのシーンが素晴らしかった、あのままフィギュアにして飾りたい
・ずんちゃん出てきたー!カッコいい!ジェッツのリーダーだぁー(以下、ずんちゃん登場シーンはカッコいい〜が繰り返されます)
・オープニング、ずーっと踊ってる!からの、お芝居に入り、ずんちゃん出っぱなし!うわぁー!!
・アニータ登場、カッコいい〜
・マリア、可愛い〜
・トニー登場、可愛い〜
・アメリカ♪のナンバーは女の子だけのシーン、カッコいい!スゴい

前半の最初だけでもほんとに目が足りない〜

稽古場や、初日の映像で少し予習してましたが、あんなにずんちゃん出てくると思わず

ひぇー、カッコいい〜
ってなっちゃいました

DVD発売はやっぱりないのでしょうかね、残念です

・チノ、いい人
・そして可哀想
・真風さん、まどかちゃんの初々しいカップルが可愛いすぎて照れる
・違和感なかったです
・トニーがおめでたすぎてホッとする
・トニーに懐くリフがさらに可愛いくて、ここは何度でも観たい
・なぜケンカするのかわからないけど、本人たちには大事なことなんだろうな


トニーがなぜリフとジェッツを作ったのか、なぜトニーが抜けたのか

プログラムの座談会に載ってるよ、読んでないの?と娘に怒られました

字が小さくて…というわけではないです

つづきはプログラムをよーく読んでからにします

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近況^^;

2018-01-23 23:24:37 | 猫たち

新しい年も早や3週間が過ぎました

バタバタとした毎日ですが、猫たちも元気にしています
猫のごはん、トイレの掃除、粗相の片付けの繰り返しです

みいちゃんはもうすぐ11歳!!
ちびまるも5月には11歳

タラコは7月に9歳
ユルは7月に7歳

いつまでも子猫扱いしてしまうパールも3月には5歳!
パールは体も小さめだから余計に子猫のままな気分で接してしまう

パールがいるから、みいちゃんがフライパンをコンロから落として、お昼に用意してた親子丼をひっくり返しても(大惨事)

ちびまるがあちこち、あちこち、そこら中でオシッコしても(洗濯物の嵐)

ユルが外で鳥さんをハンターしていても(獲物を見せに来ないで!)

タラコのしつこいエサの催促も(うるさい!)

とりあえず我慢して、仕方ないかとあきらめて猫の世話が出来ています

パール、うちに来てくれてありがとう〜


ご長寿目指してみいちゃんもまだまだ元気!若い猫には負けないよ!

今年もみんなが元気で楽しく過ごせますように!
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宙組 ウエスト・サイド・ストーリー

2018-01-23 23:00:20 | 宝塚

宙組 国際フォーラム公演「ウエスト・サイド・ストーリー」を観てきました

ブロードウェーミュージカルの名作であり、名曲の数々とダンスシーンは昔からあちこちで観たり聴いたりしたことのあるものばかり

こうしてきちんと観るのは初めてでした

たぶん、宙組が公演しなかったら、名作とは言え、観ようと思わなかったかも

移民どうしの若者たちの縄張り争いの中で繰り広げられる、闘いと恋愛の末に悲劇的な結末を迎えるお話というだけで

できれば避けて通りたい作品でした

誰も救われないお話だし、暴力そのもの以上に、差別的な表現や罵声や思考も受け容れづらいと思ってて

60年前に初演された作品だから時代背景もあるだろうし、移民問題って日本人にはそんなに肌で感じることもないので

演じる方は、やりがいのある作品だろうけど、中には発するのに勇気のいるセリフや動きもあるかと…

そんな余計なことばかり考えてました

前置きが長くなりましたが、結果としては、観て良かったです

なんともやるせない気持にはなるものの

目をそらしてはいけない問題なんだろうなーという考えに変わりました

公演の感想に全然入れないけど、忘れないうちに少しずつ残しておこうと思います

国際フォーラムの3階の最後列でしたので、舞台はものすごく遠かったですが、生で観ることができて幸せでした

生オーケストラがまず素晴らしくて、開演前や幕間に音出しされているのを耳にするだけで心がワクワクしました

重いストーリーの中で、音楽が鳴り響いてる時はフワッした気持ちになれるし、今もTonight♪やcool♪が頭の中でエンドレスリピートです

1回しか取れなかったチケット

平日の昼公演、私は仕事を、娘は学校を「家の用事で」お休みして

よりによって4年ぶりの大雪の翌日!!何とか無事に観に行けて本当に良かった

新トップスター真風涼帆さん、娘役トップ星風まどかさんのプレお披露目公演、組替えでいらっしゃった芹香斗亜さんの宙組での最初の作品
和希そらさんが女役をやるというのも気になるし、名曲、ダンスの数々を宙組がどう演じるのか、見どころばっかり!
目が足りないのは必至!

だけど、私は決めていましたよ
桜木みなとさんを目に焼き付けようと

1度しか観られないし、過去のウエストサイドストーリーはDVD発売されていない、スカイステージでも放送されない

この公演もそうなる可能性が高い、との事でしたので

しっかりずんちゃんを観なければ、と決めてました

なので、リフが出ているシーンはオペラグラスでリフしか見てません
1幕で命が尽きてしまうとおっしゃってたので、1幕は迷わず桜木さんに集中してました

こんな偏った観劇ではありましたが、少しずつ感想残せたらと思います

つづく








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