















引越しをして、たくさんの必要のないモノを処分した。
処分場に直接もちこんだ不用品。
最初は何となく
これは燃える、これは燃えない くらいな分別の仕方(笑)
でもね
持ち込むと 係の方が処分場にいるんですよ。
そして
私たちがてきと~に分けた不用品を
ぱっぱっぱっと手早く分けて
さらにここを外すと
こっちは燃えるけどこれは燃えない、とか (苦笑)
においもきつくて大変なお仕事だと思いました。
考えてみると、
こんなふうに普段は気がつかないところで
ひっそりと働いてくれている方々はたくさんいるはずで(うん)
そして
そういう方々がいないと
おそらく私たちの生活に直結な影響の出るお仕事も
きっときっとたっくさんあるわけで…。
思っていたことあったかもしれないなぁ
こんな仕事したくないな、
とか…。
子どもにはこんな仕事してほしくないな、
とかとか…。
反省します。
こんな仕事、してくださっている方がいるからこそ
私たちは 気持ちよく生活ができるのだということ。
目に見えているモノの方が
実はとってもとっても狭い範囲で
私たちは自分の目では見えていない




お世話になっていることの方が
とってもとっても たくさんなんだね。
改めてそんなことを思いました。
処分場の係の方は
分別が終わると私たちに


と、言ってくれました。
こちらこそ。
ご苦労様です。
ありがとうございました。
頑張ってくださいね。















