夏の風物詩？

無防備に
コテンとしている
きみがすき

　　　はにゅまま心のうた



うさ飼いにとって
「コテン」は夏の季語…かな？

おやつには貪欲です！

くるみでさえも初めての食べ物は
クンクンして、スリスリして
慎重なのだけど、すもも（プラム）は
クンクンしていきなりカジカジし始めたので
ちょっとびっくり

必死な形相（ちょっと白目が出てる）で
ハムハムしてました。

種の方に向かうにつれ、ちょっと酸っぱいのか
クチが「キューッ」ってなってました。

すっぱムーチョのおばあさんのイラストみたいな
梅干し食べたような口です

かわいいな～



みるくは当然、ケージの中に帰ってから
落ち着いて食べました

おやつにはすごく敏感なのです！

くるみのおやつへの執着心は気持ちいいほどハッキリしてます。

みるくは相変わらずビクビクさんで、できればおうちの中で安心して食べたい派なのですよ。
（パインはぱぱしゃんによじ登っても食べますが）


そんな姿に癒されまくりです


お腹の上でいただくおやつは格別なんですよねー

寝てても食糞の時は起きますよ

寝ながら食べるなんて…と
最初はびっくりしたけど
それがうさぎさんたちの生命線…。


ぼーっとした顔でおクチをモグモグさせてる顔が
たまらなく可愛いです



でももしヒトが寝ながら食事してたら……。


間違いなくでぶでぶになっちゃうよね？

うさぎってすごい

うさが眠いときは顔が台形

目がねむねむで
しかもおクチをモグモグ…。

ちょっぴり不細工顔になってるけど
それもそれで可愛いと思う
私は親ばかさんです

うさぎのスイッチ

毛繕いしてもらってるときの
甘えん坊でウットリしてる顔や
仲良しも、怒りのスイッチも
2うさで飼っているからこそ
見られるんだよね。

すごく癒されるよ。

うさぎからの信号音

わがやのかわい～～～～うさぎさんは
チモシーが無くなったうえに、本気でお腹がすいてると
チモシーフィダーをおもいっきりガシガシして
教えてくれる賢い仔です…。




早く対応しないと
チモシー入れが、入れられない形態になっちゃいます。


くるみは支柱を残してくれるんだけど
みるくは好きなようにかじっちゃうからなーー…。

みるくに懺悔

ごめんなさい。


うとうとしているみるくの腰からおしりを見て
「美味しそう」
ってつぶやいちゃいました。


本気じゃないのよ！
好きなこをたべたいっちゅう、アレだよ！
きっと…。

はじめての枇杷の実

いつもながら最初は見向きもしないけど
気になってる様子。

皮の乾燥したのをあげたら
くるみだけじゃなくて
用心深いみるくにも好評。

また食べられるおやつの種類が増えたね

うさぎの耳

うさぎのイラストって
耳の途中からまがってることが多いけど

実際の毛繕い（ティモテ）をみてると



こっちの方が合ってると思う。

うさぎってやっぱお姫様だなー

キッチンで夕食の準備しながら、うさを遊ばせてました。

そしたらみるくの気分が乗ってきたらしく
ダッシュ＆ターンをキッチンとキッチンに向かっている私の間で
始めちゃいました。




きゃっほー！！



キッチンマットを敷いてる場所はミルクのお気に入り。
まして、端から端までのロングマットなので、フローリングじゃ出来ない激しいターンもお手の物。




ただ、はにゅままが邪魔だったらしく、ダッシュで足下を通るたびに丁寧に足の上を踏んで通過していました…


うさぎって…

レディーなうさぎの魅力です！

子供の頃、2度ほど猫を飼っていましたが
うさぎの腰のラインは猫に負けず劣らず
なまめかしいと思います。




きみたち…おしり…おっきいよね…。
　ライオンなんかはその大きなおしりを目標に
　追っかけてるのかもよ？


ちがうもん！可愛いから追っかけてくるんだもん！

ねー。ねー。

成功すると次からは警戒されるのがオチ

遊び回っている最中に足下に寄ってこられると
あまりの可愛さに
全力で「ぎゅっ」ってしたい衝動に駆られます。




実際はすぐにその気持ちを察するらしく
ダッシュで逃げられます…。

うさもこうして一歩一歩大人になるんですよ

まぁ実際は、何度もお留守番してくれてるので
かなーりの大人に育ってるはず！

湿度と温度対策で、お利口さんでお留守番してくれるのがありがたいです

うさぎのごろんちょは酒の肴になります！

この時期、ごろんちょしたまま顔洗ったり、チモシーモグモグしたりが、可愛くて可愛くて…。

みるくは後頭部をトイレの角にすりつけてウットリした顔をします。

この顔、イラストで表現できないのが悔しくて悔しくて…。