二株植えていたパセリが食べごろになって、
明るい場所へ移動したとたん、
あの美味しそうな青々としたパセリが茎だけになっている。
え~、誰の仕業なの?
うわ~、大きな蝶の幼虫が1匹、
多分、アゲハチョウでしょう!
これからどこかで蛹になって蝶になる。
時には蛹から蝶に脱皮する工程が観られる時もあるけど、
何処で自分でがんじがらめに糸でくるんでぶら下がり、いつどこで脱皮するかは予想もつかない。
神秘的な蝶の一生は想像は出来ても、
この裏庭が変化(へんげ)の舞台になるかどうかはわからない。
のこのこ這って蛹に変化する場所を何処にするのって、
以前確かめたこともあるけれど・・・
屋根付きの物干し竿に蛹でぶら下がった時は撮影できたこともあるので、
行先さえつかめれば良いのだけれど、
でも難しい。
綺麗な蝶の幼虫さん!

パセリはボロボロで~す。


仏さんにお供えする菊の切れ端を土に差し込んで置いたらおはなさんが、


姫ちゃんは水道のお水より雨水が大好きだって、

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます