おっちゃん(お父さんとは呼ばない息子)、
私はおばちゃんと呼ばれている。
おっちゃん、7月に名古屋球場のチケット取っとくわ・・・と、
今朝の親子の会話である。
父親である夫は子供の出生に肉体的損失は全くないと思っているが、
母親である私は2人の息子が生まれるその度、
生まれるその時までつわり続き、
おまけに年子だから体力の回復も無いまま、
造血剤のお世話になりがりがり状態。
2,700グラム状態で生まれて来た2人の息子たち、
成長の段階で真夜中に膝が痛いのお乳が痛いのと急激な成長、
次男は1メータ80センチを超える成長。
私が考えるに、カルシュウムは全部息子たちに持ち出されてしまって、
今現在、骨粗しょう症であえぐ母親の私が存在しているのではないかと・・・
病院へ行けばいろんなお薬を出してくださるけれど飲めない。
年齢よりも劣る骨密度である。
骨粗しょう症の苦痛は続く。



キミ、 GW が来るから招き猫してくれないかなぁ~😉
