はなびっち

ゴールデンレトリバーのはなと3匹のこども達とゴールデンドゥードルの居候のこと

ラブリーなヤツ

2011-02-27 22:08:11 | お散歩

いつものように、農道をお散歩したワケですが・・・。


ぎんぎん:「うへへぇ~。(へらへら~)


れいちゃん:「待つですよぉ~。(タッタカタ~)


ふうちゃん:「・・・ふうちゃんも。(必死で)

チビ達、田んぼの畦道で、追いかけっこしたりして楽しそうですな。


で、ここ何日かの陽気のせいか・・・。



野の花も咲き始めましたな。
春近しですよ。


ってな具合に、花の写真とか撮りながら、フラフラ歩いてると・・・。


ぎんぎんれいちゃん:「ややっ!」

お!イタチだよ!


イタチくん:「ひ、ひえ~!

用水路の向こう側、穴から飛び出してきましてね。
コンクリートの上を駆けていきました。


で、すぐに別の穴に逃げ込んだのですが・・・。


イタチくん:「げげっ、まだいるのかよ?

顔出して見てました。

ん~、ラブリーなヤツ。

ハンターぎん! vs サッカーボール

2011-02-19 22:55:38 | ぎん/ハンターぎん!
お庭で・・・。


ぎんぎん:「ボクのサッカーボール・・・なんだぜ。(わくわく)

ぎんぎん、遊びたい?


空気の抜けかけたサッカーボールなのですがねぇ。
ぎんぎんのお気に入りなのです。
なぜか他の子は遊ばないのよねぇ。


そんじゃぁ・・・。


 それっ!(ボン)


ぎんぎん:「うひょひょ~い!(ダダーッ)

ほれほれぇ~、がんばれ~。


ぎんぎん:「ぐぇへっへっ。(はぁぐはぁぐ)

丁度良い具合に空気が抜けてるお陰で、咥えるのに持ってこいなのです。


そんじゃぁ、もう一回。


 それっ!(ボン)


ぎんぎん:「待つんだぜーっ!(ダダダーッ)

追っ掛けてる。追っ掛けてる。


ぎんぎん:「ゲットだぜぇ。(ほくほく)

あ、持ってっちゃった。


ってな具合にしばらく遊んで・・・。


さ、そろそろおウチに入るよん。


ということで、ボールを片付けると・・・。


ぎんぎん:「もう終わりなんだぜ?」(ニコニコ)


ぎんぎん・・・・・・まだ遊び足りないのね。

またまた雪遊び

2011-02-18 13:10:41 | お散歩
何日か前のことですが・・・。


ウチの連中:「わほほーい!」「うひょうひょ!

が積もりましてね。

雪大好きのウチの連中は大はしゃぎ。


特に、はなちゃんがハイテンションでして、れいちゃんとバトルしてたり。

(大きいサイズはこちら

終始、はなちゃんが押し気味ですな。


で・・・。


ふうちゃん:「・・・頂戴。・・・はやく。(おりこうさんで)

ふうちゃん、欲しい?

雪玉作って遊んでみたり。


 それっ!


チビ達:「ボクのだぜ。」「アタシが取るです。」「・・・ふうちゃんのだよ。


れいちゃんふうちゃん「うりゃー!「おりゃー!
ぎんぎん(後ろで):「ム、ムリなんだぜ。(たじたじ)

ぎんぎん、ダメダメよね。


ってな感じで遊びつつ・・・。


ふうちゃん:「・・・それも・・・頂戴。(おりこうさん)

いや、これはミニミニ雪だるまだからね。
あげないよ。あげないからね。


でも・・・。


れいちゃん:「ただの雪玉ですよ。」(くんかくんか)

やっぱり気になるらしく・・・。


ぎんぎん:「きっとなんか特別なんだぜ。」(ふがふが)

入れ替わり立ち替わりニオイを確認してましたな。


で、なんだかんだで2時間以上遊んでいたワケですが、そのうち・・・。


ウチの連中:「なんだかへとへとですよ。」「ボク、眠いんだぜ。」「・・・。」

雪が止んだなぁと思ったら、あっと言う間に、この青空。


はなちゃん:「あたしゃ疲れたよ。


はなちゃん、最初から飛ばしすぎなんだよ。


このあと、おウチに帰ったら、皆熟睡でした。

ジャリジャリれいちゃん

2011-02-06 23:05:10 | れい/気の向くまま
今日の夕方のこと。



広々として気持ち良いねぇ。

久々に河川敷の公園に行きました。
広い原っぱで、ゴルフボール投げやかけっこなどして遊んでたワケです。


が、そのうち・・・。


はな父:「あっち行ってみよ!
ウチの連中:「わーいわーい

そっちは川だよ?
大丈夫かい?

父ちゃんが川のほうに探検に行ってしまいましてね。
ウチの連中、喜んで付いて行ったので、はなびっち母も付いて行ったワケです。


すると・・・。



あ、水、少ないね。

川の水位が下がってましてね。
砂浜が広がっていました。


なので・・・。



これこれ~、母ちゃん置いてかないよ~。

さっそく降りてみました。


で、降りてみると・・・。



おおー、結構広い。

しかも、砂がさらさらで歩くとふわふわした感じ。
ウチの連中は、砂に足が埋もれる感じが気に入った様子。
中でも、れいちゃんがはしゃぎまくりでした。

そんな れいちゃんの様子を動画↓でどうぞ。

(大きいサイズはこちら。)


れいちゃん:「うひょひょーい、です!(ダダダー!)

あー、これこれ、戻ってきなさ~い!。


で・・・。


はなちゃん:「ここ入れんじゃね?」(わくわく)

いや、入らんでいいって。
冬だよ。2月だよ。
いくらチミらでも寒いよ。冷たいよ。

夏の川遊びがよほど楽しかったのか、はなちゃん始め、ウチの連中、川に入りたそうにそわそわ。


入っちゃダメだよん。ホントにダメだよん。
なんか臭いし。川。


ってなことを言ってるそばから・・・。

(大きいサイズはこちら。)

れ、れいちゃん・・・。(あうあう)



挙句、濡れた体で砂浜を駆け回ったので、ジャリジャリになりましてね。
この後、おウチに帰ってからシャンプーされたのは言うまでもありません。

信じてたのに

2011-02-02 20:04:22 | お散歩
この前、晴れた週末のこと。


ふうちゃん:「・・・父ちゃん・・・乗せて。(えへえへ)
はな父:「え?乗るの?

ふうちゃん、また甘えてるよ。(やれやれ)
自分で乗れるのだけどねぇ。


どうせ甘々な父ちゃんのことだから・・・。


はな父:「どっこいしょっと。」

やっぱりね。

乗せて上げてました。


で、なぜか・・・。


ふうちゃん:「・・・父ちゃん・・・父ちゃん。(でへでへ)
はな父:「ど、ど、どしたの?

・・・ふうちゃん

抱っこしてもらったせいか、興奮してましてね。


そのうち・・・。


ふうちゃん:「・・・もっと・・・抱っこしてよ。(むりむり)
はな父:「こ、こらこら、危ないって。危ないから。

ふ、ふうちゃん、ダメだよ。危ないよ。

石垣の上で、立ち上がってみたり。

父ちゃんが手で抑えてくれると信じ切ってるのよね。


で、信じられてた父ちゃん、手の力を抜いたら・・・。


ふうちゃん:「・・・うおっと。(ズリッと)


焦ってました。