雨降りだったワケですが・・・。
れいちゃん:「ぎんちゃん、ズルイですよ。」(ぶーぶー)
窓からお外を眺めていた れいちゃん。
少々不満げな様子。
その視線の先には・・・。
ぎんぎん:「・・・。」
私、はなびっち母と ぎんぎん。
雨の日は、一頭ずつ順番に、トイレだけ連れて行きます。
れいちゃん:「アタシも行きたいです。」
おウチに残って写真撮ってた父ちゃんが窓を開けてあげたようで、窓から顔出してました。
つか、この時点で、れいちゃんの順番は終わってたのですがね。
雨だろうが何だろうが、お留守番はイヤなのよね。
で・・・。
ぎんぎん:「~」
トイレが済んでスッキリした ぎんぎんが戻ってくると・・・。
れいちゃん:「次はアタシですよ。早く替わるです。」(身を乗り出しつつ)
いや、だから、れいちゃん、終わってるから。
次は、はなちゃんだからね。
ぎんぎん:「雨が目にしみるんだぜ。」(目をしばしばさせて)
だったら、遊んでないで、早く入りなさい。
次、はなちゃんだから。
ということで・・・。
はなちゃん:「でへへぇ~」
はなちゃんの番。
で、この後、父ちゃん、留守番のチビ達を2階に連れて行ったようで・・・。
ぎんぎん:「母ちゃんたち、どこ行ったんだぜ?」
2階の窓からお外を眺めてたようです。
はなちゃん:「うへぇ~」
はなちゃんは雨でも関係なしにウロウロしたくて、なかなかトイレしないのです。
トイレ済ませちゃうと帰るのを分かってるのよね。
いろいろ面倒なヤツ。
ぎんぎん(左):「どこ行ったんだぜ?」
れいちゃん(右):「次はアタシですから。」
上↑の写真でいうと左手の奥の方、遊歩道があって、はなちゃんとその遊歩道を歩いてたのですがね。
全然分からないようですな。
で・・・。
はなちゃん:「でへぇ~」
はなちゃんも諦めたようで、トイレを済ませましてね。
帰ることに・・・。
ぎんぎん(後ろ頭):「あ、母ちゃん達。次はボクなんだぜ。」
いや、チミも終わったろ。
この後、おウチに入ると、ぎんぎんとれいちゃん、玄関で尻尾ふりふり待ってたのですがね。
お外には出してあげませんでした。
れいちゃん:「ぎんちゃん、ズルイですよ。」(ぶーぶー)
窓からお外を眺めていた れいちゃん。
少々不満げな様子。
その視線の先には・・・。
ぎんぎん:「・・・。」
私、はなびっち母と ぎんぎん。
雨の日は、一頭ずつ順番に、トイレだけ連れて行きます。
れいちゃん:「アタシも行きたいです。」
おウチに残って写真撮ってた父ちゃんが窓を開けてあげたようで、窓から顔出してました。
つか、この時点で、れいちゃんの順番は終わってたのですがね。
雨だろうが何だろうが、お留守番はイヤなのよね。
で・・・。
ぎんぎん:「~」
トイレが済んでスッキリした ぎんぎんが戻ってくると・・・。
れいちゃん:「次はアタシですよ。早く替わるです。」(身を乗り出しつつ)
いや、だから、れいちゃん、終わってるから。
次は、はなちゃんだからね。
ぎんぎん:「雨が目にしみるんだぜ。」(目をしばしばさせて)
だったら、遊んでないで、早く入りなさい。
次、はなちゃんだから。
ということで・・・。
はなちゃん:「でへへぇ~」
はなちゃんの番。
で、この後、父ちゃん、留守番のチビ達を2階に連れて行ったようで・・・。
ぎんぎん:「母ちゃんたち、どこ行ったんだぜ?」
2階の窓からお外を眺めてたようです。
はなちゃん:「うへぇ~」
はなちゃんは雨でも関係なしにウロウロしたくて、なかなかトイレしないのです。
トイレ済ませちゃうと帰るのを分かってるのよね。
いろいろ面倒なヤツ。
ぎんぎん(左):「どこ行ったんだぜ?」
れいちゃん(右):「次はアタシですから。」
上↑の写真でいうと左手の奥の方、遊歩道があって、はなちゃんとその遊歩道を歩いてたのですがね。
全然分からないようですな。
で・・・。
はなちゃん:「でへぇ~」
はなちゃんも諦めたようで、トイレを済ませましてね。
帰ることに・・・。
ぎんぎん(後ろ頭):「あ、母ちゃん達。次はボクなんだぜ。」
いや、チミも終わったろ。
この後、おウチに入ると、ぎんぎんとれいちゃん、玄関で尻尾ふりふり待ってたのですがね。
お外には出してあげませんでした。