お空の上でまったりと☆

日々のきらきらを日記感覚で綴らせていただきます

麻のおはなし その2

2014-10-31 07:22:01 | 日記
神社のしめ縄や、お賽銭箱の前にある鈴の下につけられている房の部分は、昔は大麻で作られているものがほとんどだったみたいです

今でも大麻を使われている神社はありますが、別の素材のものも見られます

なぜ大麻が使われていたのかというと、それは「自らを清めて、神と向き合う」という神聖な空間のために、大麻の祓い、浄めの作用について、古来の日本人が知っていたからです

祓い、浄めに使われる大麻は、世間でよく問題にされる「葉っぱ」の部分ではなくて、茎の部分です(^.^)

つづく



麻のおはなし

2014-10-30 07:23:00 | 日記
今年の夏に私が連れていってもらった森は、街中にあるのに足を踏み入れた途端、静寂に包まれる不思議な場所でした

その森とともに守られている湧水は北斗七星がうつるという水面をたたえていて、龍さんや水の聖霊さんが守られていました

その場所ではいくつもの不思議な出来事がありました

そこからのご縁で繋がった、金色に輝く大麻のお飾り

触れていると、知らないうちに浄化され、またいろんなご縁など、さらなる展開に導かれていくようです(^-^)


光の調べ

2014-10-29 07:15:45 | 日記
最近になってまたエンヤさんの
『 China Roses 』が聴きたくなりました

和訳の歌詞を下に転載させていただきます

(ここから)

『 China Roses 』

lyrics by Roma Ryan m usic by Enya

(対訳:染谷 和美さん)

誰が言えようか

天国が私たちを待っていると

誰が説けようか、 あるべき姿など

月灯りには神聖にして、サフォーの彗星のごとく

木陰に漏れたなら、 天使の涙のよう

あなたは朝の訪れを語りながら

新たなオーロラをながめる

深紅に染まった雲、それは天国の鍵

マホガニーの木に刻まれた、ひとつの恋

ある人が教えてくれた

チャイナ・ローズという花

千と一夜に一輪

地球の最後の姿、 宵の終わり

藍と青の色合い

新月に導かれるまま

夢の森へと私は従う

新しい世界が私を待つ

私の夢、私の生き方

天国が待っているのなら

望むものなどなにもない

雨も川も、不思議に満ちた世の中も

私には楽園になるかもしれない

太陽が見える

星たちが見える

(ここまで)

この曲で時空間の聖霊さんたちとともに、音楽を奏でると、祝福の光が満ちてくるようです

「時空の波に乗ってどこまでも行こう♪螺旋のステップの先に明日の自分が待っているよ」

今日は光の聖霊さんたちからのメッセージでした(^.^)


自分の宿題

2014-10-28 06:58:55 | 日記
ホオポノポノというハワイのカフナと呼ばれるシャーマンのような方々が引き継がれてきた叡智でありながら、人々の生活の中にも息づいていた内なる神さまと繋がるとてもシンプルな方法

私は8年前くらいに出会って以来今でも、呼吸のように私にとって生活の一部になっています

そのなかで出逢った言葉

「答えはすべて自分のなかに」


この言葉とまたもう一度向き合う時が来たようです

最近の学びや流れのなかで、自分の魂の本質に極限まで近づくことが、今の私の宿題なのだと知らされました(^-^ゞ

この先、どうなることやらですが、側で見守ってくれている方々とともにこの旅を楽しみます


宇宙の時の管理者

2014-10-27 07:10:59 | 日記
昨日は私のガイドさんからメッセージをいただきました(^.^)

そして私が過去に友として姉妹として過ごしてきた“ノスカイさん(通称はノースさんとのことです)”も来てくれて

「また会えたね」ととても暖かい再会になりました

私の体は今の地球にありますが、これから意識で宇宙に行って「時の時空を駆けめぐっている宇宙の教職者(またの名を時空の管理者と言うそうです)」さんから、いろいろ手ほどきを受けて、智恵と記憶を取り戻していくことになるとのことでした

どんな展開になるのか楽しみです(^-^)