お空の上でまったりと☆

日々のきらきらを日記感覚で綴らせていただきます

昼と夜の分水嶺

2014-10-24 07:15:21 | 日記
急に「分水嶺」という言葉が出てきました

ひとつのものが分かれてまたどこか予想もしないところでめぐりあうというイメージと一緒に

先月川崎市の方とお知り合いになり「水の種」さんという、とても不思議なものをいただきました

その水の種さんのストーリーはまるでおとぎばなしのようで、手にした瞬間から、私も世界を旅する水の精霊さん、龍さんのお仲間になったようでとっても、なつかしい不思議な感覚でした

(ここから転載)

あるとき南極に5人の人間が集まりました。それぞれが内側の声をきき、偶然に(必然に)集まったのです。でも、誰がよんだのか、わかりませんでした。しかし、5人の中にシャーマンがいて、その人が話してくれたのです。この出会いは、鯨が呼んだのだと、と。そして、鯨からのメッセージを伝えてくれました。

(ここまで)