桐生のお花畑便り

桐生運動公園を見下ろしながら1800坪の広い売り場でお買い物が楽しめるお花畑「花のあらい」

ウィルス退治にお花屋さん 

2014年02月06日 | 清ちゃん便り

日本列島もようやく冬らしい三寒四温が巡ってきたようだが、お隣の中国大陸では鳥インフルエンザが猛威を震い、我が国ではノロウィルスに呪われている様です。

Ohanabatake1561_2 このウイルスは、アルカリや酸には極めて弱いが、中性低温環境下では極めて元氣のようです。そこで全国の花屋サンに勝機あり。切り花の延命液に常用しているPH2.6の酸性電解水を原液で使用する事、ウィルスから大腸菌・サルモネラ菌等がシャレーの中で浸すと、僅か30秒以内で死滅する公式データがあります。「清ちゃんのお花畑の」ホームページから閲覧できます。ノロウィルスのデーターは現在ありませんが、試験を試みる価値大です。現在、酸性電解水パージーウォーターは、生野菜の洗浄殺菌や医療器具の滅菌処理にも幅広く使われています。生花店舗の業務用にも数多く使われています。手にもやさしく、極めて安全性が高く、価格は安価、一般家庭にも安心してお奨めします。空きペットボトルを持ち込んで、花屋でウィルス退治の相談なんて、いかがでしょう・・・・。

続きは、花のあらいホームページ「清ちゃんのお花畑」NO.156

 又は、日刊きりゅう2月2日紙面でごらんください。