赤ずきんのお散歩ブログ

参加したウォーキング、写真付きでご紹介します。
よろしくお願いします。@^-^@ノ

❼瑞浪にようきなぁた。明智光秀ゆかりの地めぐり

2020年11月27日 06時00分00秒 | JR東海ウォーキング

令和2年11月22日(日)

JR東海主催 さわやかウォーキング

瑞浪にようきなぁた。明智光秀ゆかりの地めぐり」の続きです。

 

大黒さんのお参りを終え、

高速下のトンネルをくぐって反対側の道へ行きます。

 

トンネルを抜けて右へ進んで行きます。

 

(○'ω'○)ん?

何やら賑やかになってきましたよ?

 

鶴ヶ城跡」でした。

 

ここから10分ほど山を登ると、

鶴ヶ城跡へ行けるそうなので行ってみることにします。

 

登り口にあった大きな柿の木。

 

実が生っている。

 

落ちていた。

食べれるのかな?

 

そうそう。

今回はこの土岐双生竹(ときそうせいちく)について

いろいろお話を聞こうと思っていたのでした。

前回忘れちゃったのでw

 

近くにいるおじさんにお話を聞いてみましたら、

この上の井戸の周りに自生していたのですが、今はもうないんだそうです。

残念。

双生竹は昔、太さや節間が揃っていて、矢竹として珍重されたそうです。

この辺りは昔、神箆(こうの:神の竹矢の自生地)の里と言われていました。

 

ウォーカーが沢山来ました。

山登り一緒に頑張りましょう^-^;

 

これから頑張って登って行きます。

城跡のある頂上まで10分くらいだそうです。

 

木々の間隔が広くって一段ずつしか上がれませんw

 

二ノ木戸跡

なんだろ?

 

これは昔の土塁のようですね。

この先に展望台があるそうなので、行ってみることにします。

 

見晴らしの良いところへやってきました。

 

神箆の里

眼下に広がる土岐町東部一帯は、その昔、

薬師如来が村の若者(日吉・月吉)に命じた

悪竜退治伝説から神箆と呼ばれていました。

日吉・月吉。

これはキーワードです。

 

眼下に広がる眺望

とっても見晴らしが良いです。

 

JRの電車が走ってる。

 

「ワイドビューしなの」ですね。

名古屋から長野までです。

 

神箆の里。

いろいろな歴史のあるところです。

 

アマガエル発見。

樹に擬態していたw

 

そろそろお城跡の方へ行ってみます。

あと5分ほどだと思うのですが。。。

 

長くなりますので、続きはまたにします。

 

 


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