前々からこのブログでも書いているが、CRF250Lのウィークポイントだった燃料タンクの容量不足。
これを解決するため、ビッグタンクの装着が必至だった。
CRF購入時よりビッグタンクの販売開始をまだかまだかと待ちわびていたがなかなか情報がなかった。
そんな中春先にCRF’s ONLYのサイトを見ていたら、
IMS製の3.1ガロン(11Lぐらい)のラージタンクのプレオーダーが始まったとの情報を発見!
ただし、出荷日は不明...ング...
8月後半、同サイトにて製品の出荷が始まったとの情報がっ!
早速購入したいのだが、個人的に輸入するスキルが小生にはない。
こんなイザという時頼りになる“風魔プラス1”さんへ相談。
すると快く輸入してもらうこととなった。
注文したのは“CRF250L'13-14 - IMS 3.1 Gal. Fuel Tank”
色はナチュラル・・・中身が確認できるからね!
ただし、8月時点ではプレオーダー分の出荷のみでいつになるか?な状況...
9月に入って確認すると、在庫有りとなっていた。
そろそろかな?と思っていたら、風魔プラス1さんからメールで出荷案内!
9月15日受け取りました。
受け取ったらすぐ使いたくなる性分なオレ...
早速取付にかかります。
!!注意!! 作業途中の写真はありません。雰囲気だけわかって頂ければと...(-_-;)
丁度、ツーリングから帰ってきたところで、意外と燃料の残が多い...
しかもCRFって、FIのポンプごとタンクの中に収納されているためコックがなく、燃料の取出し口が給油口しかない。
仕方ないので、残った燃料は給油口にチューブを差し込み口で吸いこみサイフォン方式で車の燃料タンクへ移送。
5Lぐらい残ってたのかな?・・・これが結構時間かかります。
燃料が抜けたら各パーツを外しにかかります。
シート、サイドパネル、シュラウドに続き、メインのタンク外し。
初めて触る、FIの燃料回り。
タンク前方両サイドのボルトを抜き、後方センターの奥まったボルトを抜き、
パカっと持ち上げる...裏面はいろんな管がつながっている。
あまり関係なさそうな細い空気抜きのチューブを外し、90度反転。
ここで、FIその他の入ったフランジ?を外すとポンプ他御一行様が取り出せた。
すかさずそのままの状態でビッグタンクに差し替えます。
意外と渋いボルトもあったがほぼ無理やり締め付ける。
んでひっくり返し元の位置へ仮置き。
ここで、取説を確認。 ...えっ?今?ここで確認??...って駄目なオレ...
付属の金具を“今ようやく”取り付けます。
っと...あれ?足りないパーツが...
タンクの前方を固定する“Front Mounting Brackets”がありません((+_+))
ってことは今日取付完了はムリ...(T_T)
(ここでプラス1さんへ連絡し、部品の手配をお願い。)
とりあえず、なんとなく(ふんわり)装着作戦を...
無い部品の場所はそのままにタンクを組み込みます。
シュラウドを当ててみると、全く装着できる雰囲気ではない。
取説を確認すると、“必要に応じてカットせよ!”と...ワーオ!アメリカっペー!!
だいたいの雰囲気を把握しこの日の作業は終了。
どうしても早く装着したいオレ...
後日、ホームセンターでステーを購入して曲げ加工...んで、なんちゃってパーツ自作!
シュラウドもチョーテキトーにカットして...
はい!完成!!




ってガソリンは入っていない...BAJAのタンクからペットボトルに移し...燃料補給。
リークは無さそう...エンジンもかけてみて...うん...問題なし!
これでBAJAをも凌ぐ?(同じぐらいか?)長距離無給油移動が可能となったのだよ!! ワハハハハ....
これを解決するため、ビッグタンクの装着が必至だった。
CRF購入時よりビッグタンクの販売開始をまだかまだかと待ちわびていたがなかなか情報がなかった。
そんな中春先にCRF’s ONLYのサイトを見ていたら、
IMS製の3.1ガロン(11Lぐらい)のラージタンクのプレオーダーが始まったとの情報を発見!
ただし、出荷日は不明...ング...
8月後半、同サイトにて製品の出荷が始まったとの情報がっ!
早速購入したいのだが、個人的に輸入するスキルが小生にはない。
こんなイザという時頼りになる“風魔プラス1”さんへ相談。
すると快く輸入してもらうこととなった。
注文したのは“CRF250L'13-14 - IMS 3.1 Gal. Fuel Tank”
色はナチュラル・・・中身が確認できるからね!
ただし、8月時点ではプレオーダー分の出荷のみでいつになるか?な状況...
9月に入って確認すると、在庫有りとなっていた。
そろそろかな?と思っていたら、風魔プラス1さんからメールで出荷案内!
9月15日受け取りました。
受け取ったらすぐ使いたくなる性分なオレ...
早速取付にかかります。
!!注意!! 作業途中の写真はありません。雰囲気だけわかって頂ければと...(-_-;)
丁度、ツーリングから帰ってきたところで、意外と燃料の残が多い...
しかもCRFって、FIのポンプごとタンクの中に収納されているためコックがなく、燃料の取出し口が給油口しかない。
仕方ないので、残った燃料は給油口にチューブを差し込み口で吸いこみサイフォン方式で車の燃料タンクへ移送。
5Lぐらい残ってたのかな?・・・これが結構時間かかります。
燃料が抜けたら各パーツを外しにかかります。
シート、サイドパネル、シュラウドに続き、メインのタンク外し。
初めて触る、FIの燃料回り。
タンク前方両サイドのボルトを抜き、後方センターの奥まったボルトを抜き、
パカっと持ち上げる...裏面はいろんな管がつながっている。
あまり関係なさそうな細い空気抜きのチューブを外し、90度反転。
ここで、FIその他の入ったフランジ?を外すとポンプ他御一行様が取り出せた。
すかさずそのままの状態でビッグタンクに差し替えます。
意外と渋いボルトもあったがほぼ無理やり締め付ける。
んでひっくり返し元の位置へ仮置き。
ここで、取説を確認。 ...えっ?今?ここで確認??...って駄目なオレ...
付属の金具を“今ようやく”取り付けます。
っと...あれ?足りないパーツが...
タンクの前方を固定する“Front Mounting Brackets”がありません((+_+))
ってことは今日取付完了はムリ...(T_T)
(ここでプラス1さんへ連絡し、部品の手配をお願い。)
とりあえず、なんとなく(ふんわり)装着作戦を...
無い部品の場所はそのままにタンクを組み込みます。
シュラウドを当ててみると、全く装着できる雰囲気ではない。
取説を確認すると、“必要に応じてカットせよ!”と...ワーオ!アメリカっペー!!
だいたいの雰囲気を把握しこの日の作業は終了。
どうしても早く装着したいオレ...
後日、ホームセンターでステーを購入して曲げ加工...んで、なんちゃってパーツ自作!
シュラウドもチョーテキトーにカットして...
はい!完成!!




ってガソリンは入っていない...BAJAのタンクからペットボトルに移し...燃料補給。
リークは無さそう...エンジンもかけてみて...うん...問題なし!
これでBAJAをも凌ぐ?(同じぐらいか?)長距離無給油移動が可能となったのだよ!! ワハハハハ....
これいいっすよ!
安心してロンツーができるようになります。
風魔プラス1さんに相談すれば対応してもらえますよ!
いいところに気づきましたね。
これ別売りのアチェルビス製の鍵付きタンクキャップです。
風魔さんでは在庫しているようだったので、タンク入荷時に現物合わせで確認してもらい購入しました。
チューブも無いのでタンクバックも装着できなかなかGood!です。
(鍵はショボイのですが...)
ご参考まで~! (^^)/
それなら使えますよ!
タンクを下から見るとフランジ(円型)状にネジがついてると思いますが、そのユニットごとそっくり差し替えます。
燃料計の浮きもそのユニットの中に組み込まれていますのでそのまま使えるのです。
ただし、あくまで液面の位置なので目安と思った方がいいです。
このタンクは結構下膨れの形状をしていますので前半はノーマルタンク並みの減り方→後半長持ちなイメージになると思います。
私の場合、色をナチュラル(半透明?)にしたので直接ガソリンの残量が見えます。