紅葉と白い枝のリース

11/28
＆おまけのキャンドルスタンド

ペッパーベリーを山盛り一杯

11/27
ゴールドの粒々で縁起がいいかも・・・

リューカデンドロンが星のようだったので

クラマゴケが綺麗に乾燥したので
松かさなんかと並べてみました。
11/26

新しいカテゴリーを作りました

11/26

魔法の杖をクルクル振れば花が気持ちを伝えだす

9/11

金色ワイヤーを巻くだけで何時の季節でもクリスマス気分

トルコがこんなに青く映ってるってことは

ホントは全体に赤っぽかったはず。
フィロデンドロンの斑入り葉や、ロホミルタス、モカラとあわせて
9/7

赤づる 洋種ヤマゴボウ シンフォリカルポス カーネーション

9/7

赤づる リンドウ ヒペリカム パンパスグラス

9/7

5000円で小さなアレンジ

9/8

フィロデンドロンの葉は裏側が美しい

9/8

裏地におしゃれしているところを見せびらかしています。

フラッシュたいて不自然な映り・・・厚塗りの化粧にライトを当てたような

9/8

まだ地上に緑と
木の実の熟した色しかなかった時代に
はじめて咲いた花は
やはり赤でした。

光の当て方で印象は変わる

どちらがどの光源だったか、
どちらが暖かいか冷たいか、
どちらを美しいと感じたか、
どちらが真実に近いか。
すべて忘れてしまった。

天然の光源が太陽なら、
世界は黄色みを帯びて見えているはず。

もっと白くもっと明るい恒星の、
昼の光で花を見たら、
本当の美しさは見えるだろうか。

小さな花束

9/4
青りんご、ブラックパール、リンドウ、ゲイラックス、トルコ、ガーベラ

説明どおりに幅２０ｃｍの花束を作ろうとしてもついつい大きく作ってしまう。
きゅっと固めてもラッピングでふんわり大きくしてしまう。
花束をプレゼントされる側は大きいほうが嬉しいだろうと考えてしまう。
やばいな～。もう私かなりのオバサンだ。

これは夏の終わりの夏のアレンジ

9/3

年中仕入れられる花の隙間に、今しかないリンドウを入れて。