昨晩からの冷え込み、きょう明日は11月並みの、
東京は11~13℃予報で、家の中もひんやりしています。
フランスゴムの木は、寒さにあてないよう屋内へ。このワイルドな
樹勢は 暖かくなったら、鋏を入れて仕立て直します。
昨晩からの冷え込み、きょう明日は11月並みの、
東京は11~13℃予報で、家の中もひんやりしています。
フランスゴムの木は、寒さにあてないよう屋内へ。このワイルドな
樹勢は 暖かくなったら、鋏を入れて仕立て直します。
フランスゴムの木は、気温15℃ を下回らないように
6月半ば~10月半ば まで屋外へ。慣れてくれば、夏の光線も、
むしろ調子よいようです。気根も伸びてワイルド。
鉢増ししたばかりで鉢を倒しまして、
急遽、移し替え。2サイズ上の鉢は、土を少なめに
加減しています。次は、このまま木を引っ張り上げて
土を足すだけで良さそうです。
ビオレソリエス(Viollette de sollies)
フランスで長く作られてきた品種で
黒紫色の小ぶりな果実に
高糖度のねっとりした食感が特徴。
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この夏から、イチジク栽培にも再挑戦中です。
かつて、義父の作るイチジクが美味しくて美味しくて。
自分でも栽培していたほどです。
土作り、もっと聞いておけばよかった…。
まずは3年を目標に頑張ります。
2ヶ月ほど前に、近くの植木屋さんで見つけた
小さな葉のぺぺロミア。「真亜子」斑入りです。
きのうの水やりで花の付いていることに気付きました。
アンスリュームの軸のように突き出た部分が花序というのかな?
’ 花 ’です。地味ですが、ちょっと珍しいのでUpしてみました。
以前は、つる性の ’ハートカズラ’ を3鉢並べて、
壁に垂らすように下げていました。北側採光のための大窓ですが、
曇天ではこのように薄暗く、耐陰性のある植物を
探しました。夏の強い光線は入りません。
(2021. 5. 8)
指宿市からの返礼品。
昨年は、ふるさと納税で『フランスゴムの木』をチョイス。
最低気温が15℃を超える、昨年5月上旬に送られてきました。
それから1年…。
(きょう現在)
葉水と光線不足の解消に、日中は屋外へ。
いま、新芽の展開が活発で、薄皮を破って次々にツヤツヤで柔らかい
葉が育ち、鉢底からは根も何本か出てきました。
そろそろ植え替えが必要なようです。