先月7日にバッテリー上がり発生!
その後バッテリーの電圧を
毎日チェックしてきました。
私の車はPHEVで電気自動車とは違って
走行用のバッテリーは小さいけれど
普通のハイブリッドよりは大きい。
でも考え方はハイブリッドも同じようなものかと思う。
いわゆるガソリン車で、「エンジンをかける」
という事はスタートボタンを押して
「READY」と表示される、これがエンジンがかかった状態。
もちろん実際にはエンジンはかかっていない。
で、この停止状態とREADY状態の2つの電圧を毎朝計測。

こんな感じで計測。
で停止時の電圧はバラバラで
最高が↑の12.55vで最低が12.13vでした。
READY時の電圧はほとんど14.00vであまりバラツキはありませんでした。
そしてPHEVの特徴として
起動用の12vバッテリーが弱ってくると
走行用の大型バッテリーから充電される
という事です。
その充電されるのは
車が「READY」状態の時です。
走っているときか、止まっていても
スタートボタンを押して「READY」にしたとき。
で、買い物やドライブに出かけた翌日
又は{READY」状態で1時間位放置した翌日
この時は電圧が上がっています。
そして分かったことが
朝、READY」にして計測して14.00v前後で良しとしていましたが
これだけ見たのでは意味が無くて
READYで14.00前後というのは
充電を始めていますよ
という事で充電が完了すれば
数値は落ちていきます。
だいたい13.6~13.7v位かな。
で、新たな武器がこれ!

シガーソケットに挿して電圧を測ります。
あまり正確ではないけれど
大した誤差は構わないので
これで様子を見ます。
この時はドライブから帰ってきた直後に計測
満充電されていると思われる13.7vでした♪
これで管理していけば
バッテリを上げることなく
不意のバッテリー上がりに備えて
1万円前後の出費をして
ジャンプスターターを買うこともない。
なにしろこのシガーソケットに挿す電圧計は780円(送料無料)ですから(笑
その後バッテリーの電圧を
毎日チェックしてきました。
私の車はPHEVで電気自動車とは違って
走行用のバッテリーは小さいけれど
普通のハイブリッドよりは大きい。
でも考え方はハイブリッドも同じようなものかと思う。
いわゆるガソリン車で、「エンジンをかける」
という事はスタートボタンを押して
「READY」と表示される、これがエンジンがかかった状態。
もちろん実際にはエンジンはかかっていない。
で、この停止状態とREADY状態の2つの電圧を毎朝計測。

こんな感じで計測。
で停止時の電圧はバラバラで
最高が↑の12.55vで最低が12.13vでした。
READY時の電圧はほとんど14.00vであまりバラツキはありませんでした。
そしてPHEVの特徴として
起動用の12vバッテリーが弱ってくると
走行用の大型バッテリーから充電される
という事です。
その充電されるのは
車が「READY」状態の時です。
走っているときか、止まっていても
スタートボタンを押して「READY」にしたとき。
で、買い物やドライブに出かけた翌日
又は{READY」状態で1時間位放置した翌日
この時は電圧が上がっています。
そして分かったことが
朝、READY」にして計測して14.00v前後で良しとしていましたが
これだけ見たのでは意味が無くて
READYで14.00前後というのは
充電を始めていますよ
という事で充電が完了すれば
数値は落ちていきます。
だいたい13.6~13.7v位かな。
で、新たな武器がこれ!

シガーソケットに挿して電圧を測ります。
あまり正確ではないけれど
大した誤差は構わないので
これで様子を見ます。
この時はドライブから帰ってきた直後に計測
満充電されていると思われる13.7vでした♪
これで管理していけば
バッテリを上げることなく
不意のバッテリー上がりに備えて
1万円前後の出費をして
ジャンプスターターを買うこともない。
なにしろこのシガーソケットに挿す電圧計は780円(送料無料)ですから(笑