ほぼ毎日のように公園に犬の散歩に行っていたが
「不要不急の外出自粛」となってから行動を少し変えるように心掛けています
と言っても 私のような年寄りは
そもそも 毎日の行動がほとんど不要だし不急だし・・・・・
犬を飼いはじめた時に近所の田んぼ道を散歩してばかりだったので
動物病院で興奮して吠えまくっていました
獣医に「この子は社会経験不足だから人混みや犬に慣れさせるよう」
にと言われ
犬のために毎日のようの市内の城跡公園まで連れて行っていました
外国人や県外の観光客が多く
犬の社会勉強にはなるが感染が広がってきたらなんとなく不安があり
今年から千曲市の更埴中央公園に行っていました
そこは観光地ではないので地元の人だけです
片道25キロあるが帰りに戸倉の温泉銭湯に入ってくることが日課でしたが
しばらく回数を減らし、人の少ない平日の昼頃だけにすることにしました
4月15日(水)
また昨日
長野県にも緊急事態宣言がでて
銭湯に行くのも少なくして散歩も近くにしようと思っています
最近、近くの池の周囲が整備され散歩ができるようになりました
この「舌喰い池」は芝生が植えられ犬の散歩に良いです
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市の広報4月号の俳句コーナーに載りました
寒い時期の1月に投稿した句で、佳作ですがうれしいです。
”稲株に霜 朝焼けの独鈷山”
当地の田が広がる塩田平の山です、密教で使う法具「独鈷(とっこ)」のようにギザギザした山が特徴です
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妻が亡くなり、5月1日で二年になります
コロナ騒ぎで妻の三回忌の法事は様子を見ることにしました。
落ち着いたらまた考えます
妻が亡くなった時、子供たちの勧めもあって飼いはじめた犬も我が家に来て二年、
息子も可愛がっていて息子との数少ない話題になったり
毎日話し相手もいない一人で家に居る私に
自分の役割を果たしてくれている犬の”メル”に感謝です。