大きな銀杏の木の下で

いっしょにお散歩です


途中　ラテちゃんと会いました


ラテちゃんは二代目で初代はマリーと同い年

やはり同じ犬種を飼っています


こんな事をしてみたり





公園に着きました

撮影会です

左から　ゆきちゃん・ルークちゃん・ぱとちゃん・花




なかなか揃わないものですねぇ～

ちょっと後ろから失礼して




「大きなくりの木の下で
あなたとわたし
たのしくあそびましょう
大きなくりの木の下で」

タイトルを考えた時　この歌が思い浮かびました

調べてみたら　ビックリ

───この歌が日本に伝わったのはGHQの人々が歌っていた曲を聞き伝えで歌い出したこと………
それがきっかけといわれています

英語で『Under the spreading chestnut tree』
イギリス民謡を基にした童謡といわれています

皆さんが知っているこの歌詞は、本当の意味ではないと言われています

この曲が伝わったのは戦争の真っ只中…
もっと残酷で…悲しい意味の歌詞だったといわれています


詳しくはここには記しませんが

悲しい歌である事に違いありません


でも


楽しい散歩でした


ずっとずっとこんな風に楽しめたらいいなぁ


ご覧いただきありがとうございました

ちょっと変わってきた

６日で２歳８ヶ月

今のところ病気や怪我などなくいたって元気です

お散歩も相変わらず・・・急ぎ足になると思ったらその先には



ぱとちゃん

しばらくしてルークちゃん

始まります


いつものコースを

助走をつけて飛びつこうとしています

歩きはじめると



向こうから誰か・・・曲がってこちらへは来ませんでした

整列


公園のサザンカ・・・椿

綺麗に咲いていますが

花のスイッチはONになってしまっているのでブレブレです


揃って桜の木切れを

ぱとちゃんは参加せず


と


ある日の散歩は全然変わりないですが・・・

最近

ママの部屋のドアを開けていても

わたしが「どうぞ」と言うまで部屋の外で待機



ちょっと押せば入れるのに・・・なぜ


聞いてみたい


ご覧いただきありがとうございました



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夫婦の会話

パパ「罪ないなぁ～」

ママ「罪なんてないよ・・・罪はひとだけ・・・」

（言いたい事はわかってるけどね）

 

寝顔を見ながら・・・

パパ「孫よりも可愛いんとちゃうかー」

ママ「そんな事ないよ」

（ん・ひょっとして）

まだ産まれてもないのに

でも

こんな事されながらも

パパは可愛くてしようがない

LINEでやりとりしながら送ってくれた

まとめてあります

初めて見るエコーには姿も見えません

でも時間が経つにつれ

もうすでにばばバカが始まって・・・

 

今では部分しか写らず本人もわからず・・・だそうです

 

ママ「いつ行く？」

パパ「そやなぁ～」

ママ「わたしは連絡を受けたらすぐ行くけど」

パパ「どうしよ・・・」

ママ「一旦帰って退院する日にあらためて行くよ」

パパ「う～～ん」

 

どうするんよーーー

と

いつもギリギリにならないと答えが出ないパパ

まっ・いつもそんな風に何十年も暮らしてきたんだから

その時になって

 

昨夜　台所から降ってきた・・・

いち早く見つけ

でも　初めての味に

シワが寄ってます

なんやかや言いながら

本心は孫の誕生を心待ちにしているパパ

 

そんなおじいちゃんとおばあちゃんになるふたりを

毎日癒してくれている花ちゃんです

 

ご覧いただきありがとうございました