夜11時過ぎに、家の電話が鳴り、父親の容体がよくないという。そして受話器を置いたら、また少したち電話が鳴り亡くなったと連絡があった。いつかはくるとわかっていたがあまりにも早すぎる。おとうさん。本当にありがとうございました。