浜松市民建設相談コーナー  有識者によるボランティア相談

浜松市民の皆さんの建築物、構造物などトラブル多発のため相談コーナーとして浜松市元土木部長等の発案でスタートしました。

ノロウィルスは、アルコール消毒なのでは、ムリ!これしかない!静岡の常葉大にも設置!

2015年01月27日 | ノロウィルス対策
 幼稚園や食堂、売店、病院の片隅に!もちろん家庭の加湿器にもご利用ください。 連絡053-439-0909

浜松市の中区で崖相談!

2015年01月19日 | 宅地相談

問い合わせ053-439-0909(NPO法人cc内)

スーパー防犯灯(TV搭載)と”わんわんパトロール” 緊急事態も安心! 浜松市!

2014年12月24日 | スーパー防犯灯



国交省は、指定災害地域の無電柱化促進! 浜松市の海岸部は、液状化で電柱も転倒??

2014年12月24日 | 太陽光街路灯
地震で電柱が倒れケガをしたり、緊急車両や救援が困難な状況に陥ったこと鑑み国交省は、指定災害地域の無電柱化促進。
http://www.mlit.go.jp/…/ro…/traffic/chicyuka/mokuteki_02.htm

ご相談を頂きました。浜松市の気賀の崖・土留めの耐震が進んでいます。

2014年11月14日 | 宅地相談
ご相談を頂きました。浜松市気賀で崖の土留め壁の耐震施工が始まりました。大型地震(水平震度0.25対応)です。勿論、宅造法に従い工作物確認申請を行なっています。  相談無料 053-439-0909(NPO法人cc内)  メール! 
   
                       

浜松わんわん協会 犬の玩具、躾、障害者への自立支援、高齢者支援、地域安全につき会議中!

2014年11月13日 | 犬の躾
浜松わんわん協会  役員会議
 犬の玩具プラーを活用した躾や障害者への自立支援、高齢者支援につき事業計画が話し合われました。
先ずは、プラーを活用した躾や高齢者、障害者へのかかわりと公共施設の活用につき協議され江東区のわんわんパトロールとの連携についても話し合われました。
   会員募集中! 会費なし、お気軽にご参加ください。 問い合わせ 053-439-0909(NPO法人cc内)



     プラー 小 ¥1880- 大 ¥2880  税別  浜松市内お届けと指導いたします。





土留めが倒れかけている!不適格な土留め!浜松市との立会い調査

2014年11月07日 | 崖相談浜松
浜松市の担当者は、議員ばかり視察に行くのでなく、一度、広島の土砂災害現場を見てくる必要がある。布積みの間知ブロックの弱さがよく分かる。




浜松市内の土砂崩壊、がけ崩れの点検シートを作成中!行政がブロック積みの耐震性指導が必要!

2014年10月29日 | 宅地相談

浜松市内の土砂崩壊、がけ崩れの点検シートを大手住宅メーカーの依頼で作成中しています。データーを集めると間知ブロック積の崩壊の多い事に驚きます。耐震に対する行政の指導に問題が問題です。

 


「降雨量や土質は、二次的要因」 一時的要因は、『★地形・形状(地滑り面)』FBから 浜松市

2014年08月25日 | 宅地相談

「降雨量や土質は、二次的要因」 一時的要因は、『★地形・形状(地滑り面)
昨日、土砂災害、崖災害の相談を役所にしにいったが納得できないと相談がありました。
 「降雨量や土質」とメデァで言われていますが要因は、★形状・地形であると説明し対策例を3つほど説明した。
 3年ほど前に川樹一郎浜松市議が議会質問したがまさにこの事で行政が造成許可をするときに指導不備と設計者側、施工者側の不足を指摘していた。また、造成が完了してしまい住宅街となったところは、「民」の問題でなく行政がテコ入れしなくてはならないと質問したと記憶しています。
 最も心配なことは、行政にも相談者がいないことです。「コンクリートから人へ!」で「ペーパー管理が増え」で実際に現場でスコップを握った学識者がいない事と言えます。
 経験は、大切で武道でいえば、居合道の形や剣道をやっていても実際に日本刀で斬ったことがなければ、実際に役にたつか不安を隠せません。

   

FBからのコメント!

CIさん:おっしゃる通りだと思います。現場の事を知らず、自分のポジションを守る事しか考えない多くの役人が机上の計算や空論で物事を判断し、そして誰も責任を取らない。政治の世界も同じですが、こんな体質を変えないと、この国は20年か30年後には立ち行かなくなってしまうのではないかと危惧しています。子供や孫の行く末がとても心配です。

AIさん:同感です。日本は基本的に山がちな地形ですから、居住に適した安全な場所はそもそも足りていないと思います。ですからどうしても、危険な場所にも人が住まざるを得ないことになってしまっています。法律や行政の基準は、事が起きた時の責任の所在を決めるためのもので、100%の安全性まで保証したものではないのでしょうね(半分皮肉ですよ)。信頼できない基準がまかり通る実態は改善していかなければならないと思います。・・・むずかしそうですが・・・。

ANさん:静岡県は海側にすむ人を内陸部に移す長期計画があります。土地の開発が益々盛んになると思います。何10年経って災害が起きないように、紙の上ではなく、足でしっかり確認をしていくべきですね。経験豊富で実力のある方を退職者であっても活用していけたらと思います。何が大切かです。市民の命と財産を守ることです。どれだけ行政側が思っているかです。

 


鴨江の土留め  浜松市の検査済証をもらいました。

2014年07月17日 | エコハウス相談