札幌競馬場
3R ⑭エルバルーチェ:前走超Vライン走破でルメール継続騎乗なら、軸はこの馬が妥当。【1番人気7着】
穴なら、⑤カシマホオズキ:前走超Vライン走破。1キロ減で距離延長のフェノーメノ産駒。【6番人気12着】
8R ①マイネルクロンヌ:ビッグレットファーム系列3頭出し。好枠を活かして差し切りか。【2番人気6着】
バイオスパーク(函館記念3着)の全弟で洋芝適性は高く、外厩での乗り込みも豊富らしい。
11R クイーンS:このレースは、ノーザンダンサー系で短距離に対応できる馬を狙うのが碇石
◎ ⑨ビーチサンバ:父ノーザンダンサー系はビーチサンバのみ。3走前の京都牝馬S(1400m)も上がり最速。【4番人気2着】
〇 ②スカーレットカラー:小回りに対応した実績と、差し馬に展開も向くと思われるので差し届くはず。【1番人気3着】
▲ ⑬サムシングジャスト:展開を考えると、一発大掛けがあっても不思議ではない。
△ ⑥カリビアンゴールド:昨年の3着馬。洋芝適性は非常に高く、函館・札幌の良馬場に限れば(1.2.3.0)
注 ⑦コントラチェック:同型馬との兼ね合いがどうなるかだが、逃げることが出来た時は怖い。
新潟競馬場
4R ⑬キズナハイトーン:前走Vラインで走破。森一馬騎乗で馬券対象になったのが稍重ダートなら今回も。【8番人気7着】
9R ⑭アドマイヤオペラ:ダノンファンタジーの半弟かつ叩き2走目。友道ー川田ラインで上位争いは必至。【3番人気6着】
11R ザダル:秋に向けて賞金加算が必要であるし、キャロットF3頭出し、人気でも軸はこの馬が妥当。【1番人気1着】