本棚の整理をしていて6年ほど前に名古屋ボストン美術館で見たユーサス・カーシュ
写真展(世界的に著名なカナダの肖像写真家)の図録をみつけあらためて見てみた。
写している人物がすごい。チャーチル・ドゴール・ゴルバチョフ・ケネディなど
政治家からヘップバーン・グレースケリー(女優)バーンスタイン・カラヤン
ハイフェッツ(音楽家)などなど上げればきりが無いほど多方面にわたっている
素晴らしい画像が見るものに迫ってくる。モノクロの良さ凄さも感じる、カラーでは
おそらく表現できない世界。今銀塩かデジタルかという論争があるが次元が違う
やはり別物、それぞれの良さを活かしていけば良い訳でどちらがいいか結論ずける
のは無意味なことと思える。
写真展(世界的に著名なカナダの肖像写真家)の図録をみつけあらためて見てみた。
写している人物がすごい。チャーチル・ドゴール・ゴルバチョフ・ケネディなど
政治家からヘップバーン・グレースケリー(女優)バーンスタイン・カラヤン
ハイフェッツ(音楽家)などなど上げればきりが無いほど多方面にわたっている
素晴らしい画像が見るものに迫ってくる。モノクロの良さ凄さも感じる、カラーでは
おそらく表現できない世界。今銀塩かデジタルかという論争があるが次元が違う
やはり別物、それぞれの良さを活かしていけば良い訳でどちらがいいか結論ずける
のは無意味なことと思える。