万世陸軍飛行場 遺物 2015-07-01 05:17:51 | 戦争遺跡 太平洋戦争末期に陸軍に装備されていた補助用の落下燃料タンク(竹製) 飛行機の飛行距離を伸ばすため使い捨ての補助燃料タンクが使われていました。 戦闘機にはこのタンクと爆弾をそれぞれ片翼に1基ずつ装着し 落下タンクは戦闘開始前に切り離し、落下させてから体当たり攻撃をした。 基地内に残された弾薬箱 #鹿児島県 « 魚雷 | トップ | 零式三座水上偵察機 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます