中央高速道路 廃道部分 2022-09-30 20:37:40 | 他の廃 高速道路では少しでも走りやすく、事故を減らすためなのか 当初作られた道路を廃道とし、新道をつくっている所が多いです。 これは一般道路にもいえる事ですが。
大谷資料館 B1 2022-09-21 18:27:22 | 他の廃 大谷資料館 A4は ここ 一般の人々の目に触れることなく「未知なる空間」と呼ばれた 地下採掘場跡。その広さは2万平方メートル、深さ30メートルあり 深い所は60メートルにも及びます。 戦時中は地下倉庫や軍需工場として、戦後は政府米の貯蔵庫として利用されました。 前回は2016年1月に訪問しましたが、あまり変化はありませんでした。 この壁面に付着している白い結晶は、大谷石に含まれる塩分が 冬場の乾燥した時季に噴き出るもんで、夏の湿った壁面では 消滅する不思議な現象です。
わたらせ渓谷鉄道 静態保存車両 2022-04-09 20:08:44 | 他の廃 わたらせ鉄道の足尾駅に静態保存されている 昭和30年代に製造された国鉄気動車。 乗車扉が車体外側に開くタイプですが、これは 最近の新交通システムに採用されているものだが 昭和30年代とては、最先端過ぎた装備だったのかもしれない。 が、しかし便所に関しては、その往時としては標準的な 線路脇に垂れ流しするものであった・・・・・
東急デハ5000系(初代)+α 2022-03-01 18:54:09 | 他の廃 1954年に製造された航空機の技術であるモノコック構造を応用した 超軽量構造と、付随車を組み込んだ編成を採用し高性能化と製造コストの 両立を図ったことが大きな特徴だそうで、当時の人はパンタグラフが ついているのにモーターの音がしないと、ビックリしたそうです。 当時は釣り掛け方式で、モーターの重々しい音が鳴り響いていたから当然 だったかもしれない。 当時はコンプレッサーもけたたましい音を奏でていた。 2枚目後方に移るデハ3450系は1931年より1936年にかけて 50両が製造されたそうです。 *個人の敷地内にあるので、外側から撮影しています。
峰B 2022-02-24 19:41:49 | 他の廃 峰Aは ここ 峰Aの写真を撮影したのは、2003年頃。 それから20年近く経過した集落には、ほとんど 何も残ってはいなかった。 古い焼き物を探す?収集する?ような趣味もあるようで 今回の撮影(2021年)の時にも数人いた。 また周囲の木々は伐採、新道も作られていた。