国連はすべて正しいか あやしい

国連人権理事会というのがあるのを

ご存じだろうか

４７か国が理事国になっている

その中に　中華人民共和国　サウジアラビアが入っている

世界で　人権を無視する国の代表である

中華人民共和国がはいっている

また　女性の虐待が激しい　サウジアラビアが入っている

おかしいではないか　人権が何かわかっているのか

真っ先に　糾弾しなければならない国がなんで

理事国になるのか　だからアメリカは反対して理事国になっていない

日本はなぜ反対しないのか

国連というところは　正しくみなければならない

こういうことが　まかり通おるのである

女性連合の方々は　国連への参加を誇られる

しかし　国連を冷静に見てほしい

おかしな組織である

それを ほめてくださる お父様もいない

各地一万人大会が連合でされた

なにか　意味があったのだろうか

各地で　独生女の話をした

だから　もう否定できない

さらに　井口氏まで　それを認めてしまった

私は　各地の一万人に　特別の集合性を感じる

おそらく　地方からも来られているだろう

それは構わない　老人ホームからも動員があったという

それもかまわない　必死で集めたのである

次は各県でするという　やってもらいたい

お母さまに　もっと語っていただきたい

しかし　一万人は無理だろう

増えている中で　したことではない

またさらに　必死で数合わせをしないといけない

参加費一人　４万　のところもあり　１万のところもある

連合シックのふところがまた寂しくなる

日本の責任を果たすのであろうか

板挟みになる中心者も悲しい

また　夫に隠れて献金する　夫人も哀しい

それをほめてくださる　お父様もいない

私は それが楽しい

心筋梗塞で三度手術をした

医術が進んで簡単な手術であった

しかし　少しは苦しいのである

その前後も　お父様は私に願いが

あったようで　病室から電話で

言葉を発していた　口は動くのである

私は体が動かなくなっても　口は黙っていない

その意味で　いくつになっても　み旨はできると

思っている　ありがたいことである

ことほど　お父様はすさまじい

病気になろうが　摂理に寸暇のいとまもない

私はまた　それが楽しい