今日は私は仕事
朝今日のワンコで感動し満足して
お仕事へ
お昼休憩に携帯にメールが
パパから
「奏が泳いだ～映像はないぞ
」へ
なに
電話してみた
川の深い所の岸をパパと海と奏散歩中
パパが「川にでもいくか？」とつぶやいたら…
ビューン
とどぼ～んと
奏そこは…無駄だった、もう、どぼーんだった。
深くて、たぶん主人も足が届かない？「俺も入るんだ？」と思いつつ、
奏を見るとス～イス～イと
「奏！～戻れ～」
ス～イス～イとくるっとターンして
御戻り～
主人は「泳げるがなぁ～
」と「あ～良かった」「俺も水に入らなくてはいけない所だった～
」…と、いろいろなことが頭に浮かんだそうな
あのねぇ
何時かも言ったけど奏が溺れそうだったり、流されそうになったら
靴だろうが、着衣だろうが、とっとと
飛び込んでもらうで