字遊業の自由帖・ネタ帖 ~過去・現在~ 

日記風でなく、過去に作ったり書いたりしたもの、仕事で入力した文章を
カテゴリー別に展示してみようと思う。

博多どんたく

2009年04月10日 | 【がんを学ぶ 青葉の会】
がん・バッテン・元気隊のパレード曲「明日があるさ」。
がんバッテン元気隊テーマソング
「明日があるさ」~どんたくバージョン~
作曲:中村八大 編曲:ウルフルズ 
替歌作詞・歌:どんたく青葉

がん患者も“元気”アピール
 「博多どんたく」は、5月3日・4日の2日間で220万人の観客で賑わいました。思い思いの衣装や踊りを披露しながらのパレード隊の中には、初参加の「がん・バッテン元気隊」がいました。がん患者とその家族、医療従事者など、総勢130人です。
「がん・バッテン元気隊」が企画されたのは3月。
 波多江伸子さん(前号で紹介)の呼びかけで、福岡県内9つのがん患者の団体が一緒になって、博多どんたくに参加することになりました。
 青葉の会事務所での実行委員会。あまりにも無縁だった者たちの初参加だけに、予算は?衣装?踊り?車?飾りつけ?と手探りの準備、話し合いが行われました。このがん患者のどんたく初参加に新聞各社、TV局も注目し大きく報道されました。お揃いのTシャツは手作業のアイロンプリント、手には定番の「しゃもじ」、頭に豆絞り。パレード曲は「明日があるさ」の替え歌に決定、振り付けの練習は初顔合わせの当日2時間前、なんとか間に合いました。
 博多区呉服町から中央区の市役所前まで約1・3キロを40分かけてゆっくり歩き、観衆からのエールを受け全員無事に見事ゴールした参加者たちからは、汗をふきながら「楽しかった、来年も出よう」の声が自然と沸きあがりました。
 『がんと共に生きていこうとする患者たち。その前向きな姿は、パレードでも輝いて見えました』と地元TV局もニュースで放映しました。 (村田広志/替え歌作詞・歌・振り付け担当)がんを学ぶ青葉の会「あおば通信21号」より

3分間(笑)スピーチ

2009年04月04日 | 福岡市の国保をよくする会
2年前の動画がありました。
福岡市の国保をよくする会の「結成総会」
カレンダーの裏を使った「政治風刺のメクリ芸?」3分間スピーチ。
「えー」が多いのが気になるが、結構ウケています。

この結成総会が高すぎる福岡市の国保料引き下げ運動の口火となった。



ネタ!
福岡市民は怒っている 「不幸か?」
住民税 「重民税」
国保 「酷保」
不安倍増 「安倍政権がまんなか」
消えた年金
消費税 「商死税」
参院選 「産院選」
原価200円
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