大寒 2012年01月20日 | 日記 久しぶりの雨に葉を落とした枝先に雨の雫が沢山ついています。 孫とに会話で 「ダイヤモンドみたいやなぁ~キラキラして綺麗やなぁ~」 「あの大きなのは、ばあちゃんの」 「違う、いっちばんおっきいのはおかあさんの!」と 梅の小枝の雫を取り合いっこしました。 ふっと 息子が幼い頃、 外は寒いからと中でばかり遊ぶので「子供は風の子よ、お外で遊びなさい」と言ったら 「違うもん、僕はお母さんの子やもん!」と言って笑っていたっけ。 そう言えば・・・ 一人笑いの 春の雨