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PENCIL MANSION ROOM61

秋月こお先生著「富士見二丁目交響楽団シリーズ」が大好きな一ファンのページです。
フジミの話をたくさんしたいです。

気の毒な悠季(第一部~第三部)

2005年05月08日 | 原作内データ関係
【お触りされちゃった☆彡 悠季一覧】

1994年7月20日@「D線上のアリア 」
重いコントラバスを運ぶ手伝いをしてやった先のアパートで、
カン違い八坂に股間をガシ、と握られる。
(あ、お触りレベルじゃなかった。タイトル変えるか?)
口腔をズッキーニで蹂躙され、顔○。*を指姦のすえ、あやうく
ズッキーニまでもが入口挿入(未遂)の危機。


1994年8月21日@「さまよえるバイオリニスト」
写譜の手伝いをしてやった後、疲れて寝ていた五十嵐のアパートで、
もとから大嫌いな(笑)カマキリ顔、しかも酒臭い息の尾山にいきなり
唇をふさがれ、裸の胸やらわき腹やらをまさぐられる。


1994年11月16日@「マンハッタン・ソナタ」
酒に酔いぐっすり眠っていた朝の9時、ディープなキスをされて圭相手と
思い込み、しっかり応える(笑)
相手が圭でなくクマ野郎とわかってから、ワイシャツにブリーフ姿の
自分に気づき、ベッドに押しつぶされ、強○の恐怖に震える。
剛毛でうなじをゴリゴリされる。


1995年2月8日~9日@「未完成行進曲」
風邪気味のところに雪の降る屋上に締め出され、体調悪化。
深夜、小早川匡の住むマンションの一室に、前後不覚で連れ込まれる。
(結果として泊まる)
小早川匡のベッドで濡れた服を脱がされ、ブリーフ1枚の姿にされ、
彼も裸の胸に抱き込まれて一晩を過ごし、肌をあたためてもらう。
その夜、何があったかは…謎。


1995年3月18日@「アクシデント・イン・ブルー」
小早川学園に正規教師の採用話を断りに行く。匡氏に個人練習室の、
ドアからは遠い奥の椅子にうまいこと誘導される(逃げて~)
採用を断ると匡氏が態度豹変。股間をガシとつかまれ、呆然とした悠季に
猛然とタックル、床の上でもみ合いに。体じゅうをまさぐられ、服を
剥がされそうになる。
悠季が宕谷少年とのことを告げて、あやういところで逆襲(笑)
匡氏のズボンの前は、いやらしく突っ張っていた模様。


1995年8月8日@「夏の嵐」
玉城医院に行き、玉城巴(姉)先生に会うつもりで弟先生に
診察される。上半身裸になって、触診とマッサージを受ける。
以前の巴先生での、肩の劇症の治療もマゾの快感めいていたが、
弟先生の治療は、拍車がかかって最初からセクハラめいている(笑)
睡眠薬を出した同居人が恋人であると、キスマークの跡でバレる。
(セクハラ発言もいいとこ)


1995年8月19日~27日@「アレグロ・アジタート」
そのセクハラ男の玉城弟先生が、圭に頼まれて悠季のマッサージに
マンションの部屋に日参してくる。19日は午後8時から。
(19日からの10日間頼んだと圭は語ってるが、25日は日コン1次予選日。
ちょうど10日目の28日は、日コン2次選考の当日なので、この2日間は
除外したい)
マッサージを受けた場所は当然、二人の愛の巣のベッドの上ということに
なるのでしょうねえ…(妄想発展中)


1995年10月2日@「いつか見た雪の純白…」
圭と出かけた元伊沢邸で、屋敷に住み着いている伊沢光一郎さんの霊が
密かに悠季に触れた(らしい。目撃者ソラくん。悠季に自覚ナシ)


1995年10月4日@「いつか見た雪の純白…」
生涯最大のセクハラ事件、いや医療行為なのか(笑)
マッサージに出かけた玉城医院で、当然ながら上半身裸になる。
やってきた弟先生にうまいこと誘導され、後ろから抱き込まれて、初めて
圭以外の男性からされて、イってしまう。
(あのイラストだけだと挿入されて、ピ○トンされてるようにも見える)(///)
吐き出したものはタオル?の中へ。
(このタオルの行方は??)


1995年11月20日@「灼けたトタン屋根の上のバイオリン弾き」
悠季がソラたちの食事の心配をして、引越後に初めてマンションの71号室を
訪ねる。(引越し日の翌日、掃除に来ると言った約束は反古にしたらしい)
生島に後ろからいきなり羽交い絞めにされるが、嫌悪感はなし。
逆に、まるで保護者のような安心感を覚えている。
(初遭遇の時と大違い)


1995年12月7日@「リクエスト」
悠季が眠っている間に唇に口紅がついていた流れで、裸になって体を
チェックすることに(犯人は小夜子さんか??と疑心暗鬼状態に)
生島にブリーフ一枚の体を羽交い絞めにされて、ソラにパンツを下ろされ、
股間モロ出しを二人にバッチリ見られる(笑)
ご丁寧に、すべすべの脚まで開かされる(しかし可笑しい)
ソラくんはキレイな悠季のカラダを見て、うらやましかったようす。


1995年12月7日@「桐院小夜子さまのキモチ」
小夜子が自分の計画を相談しようと、兄とその恋人の住む家に行くと、
悠季がひとり、ソファで熟睡していた。
悠季の喉元にあるキスマークを見つけてセクシャルな衝動に駆られ、
眠る悠季の唇にキス。
服のボタンを腹まではずし、ルージュを2回塗り足して、からだじゅうに
スタンプを捺す。
きちんとボタンをはめ直して、こっそり帰る。悠季はずっと眠ったまま。


1996年2月6日@「退団勧告」
レッスンに行った福山邸で、女言葉の京都弁を話すふくよかな外国人、
エミリオと出会う。
(バイオリンの巨匠、エミリオ・ロスマッティ氏とは気づかず)
初対面なのにソファの隣に座れと腕を引っ張られ、肩を抱かれたり、
別れ際の挨拶にいきなり抱擁されちゃったり、相当気に入られたようす。


1996年3月18日@「退団勧告」
日コン3位入賞祝いのガラコンサートで、生島のピアノで「雨の歌」を演奏。
演奏後、舞台のそでで生島に尻をたたかれ、肩を抱かれ、自分の伴奏で
イキまくっただろうと、生島からセクハラ発言。


1996年4月6日@「退団勧告」
悠季の新潟凱旋リサイタル日。第二部の生島ピアノソロ演奏が終わって、
舞台を降りてきた生島に、いきなり尻をモミモミされる。
どうやら生島さんは舞台でいい演奏をしたあとは、悠季にちょっかい
かけて、セクハラしたくなる癖があるらしい(笑)



~留学編に続く~(宿題です)

(注 圭から悠季へのタンホイザーやセクハラは含んでいません(笑)
 2008年4月アップ)
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