黄狂いでゴメンネ

弐千拾年 一人暮らし

渋谷AXでの四天王

2007-04-30 17:01:22 | GIG
2007/4/28(sat)
“氣志團四天王Presents”春のぽっかぽかツアー2007
 NEET NEET NEET~あいつら100%伝説~ in渋谷AX!初日!(長ッ)

≪企画・制作≫オフィス男闘呼塾エンターテイメント ってぇことで。
行って来たぁ、ぞいッ!何があったか書きたいと思います。


オープニングアクト
≪Celeb:Play(セレブ:プレイ)≫
会場に入ると、ステージには上から幕が下りている。
客電が落ち、SEが鳴りだし、幕にシルエットが浮き出る。
バンドの音もしだいに、憂喜が妖しくうねり叫ぶ。沸く客。幕下りる。それは震える。

Vo:憂喜 (純平) 
Gu:狂也 (わるし)
Ba:龍信 (昇平?)
Dr:MAX  (ニカケン)
ke:ヒデキ (オダワラジョー)
のメンバー5人。

何曲やったかは、覚えてない。
ただ、ただ、見入っていました。さすが純平さん・・・なんだその動き。アハハハ。

セレブTシャツのロゴが5人だったので、誰が増えたのか個人的に予想していたら、そのとぉり。
オダワラジョー氏。

セチュメィシヨウ!
微熱DANJIのリーダー≪錦織純平≫が立ち上げ座長を務めた、第一回公演。
「おしゃれなノースリーブ」に出演していた、いわばニュ~フェイスッニュ~フェイスッ。
激団員になる為、オーディションを受けに来た中の一人、≪オダワラジョー≫として活躍。
(しかし、ニューフェイスと言えども、男闘呼塾発という段階で、世間一般とは何かがレベル違い。
例え新人であろうと、選ばれし者。腕なり何なり、言葉には表し辛いとんでもないモノを持ち、感動を生む奇跡的軍団なのだからッ。と伝説めいた説明で盛り上がってみる)

そして、今回新メンバー、キーボード担当ヒデキとして登場。
これで、フルメンバー。ついに揃ったかと言う様なステージ。
出番の前に吸ってきたのではなかろうかと思わせる、脱力感溢れる出で立ち。
キーボード担当だが、スティックを持って、電子ドラムを叩くような場面もあり。
何かといえば、客を煽ることをモットーに活躍と言った方がよいのだろうか。
スティック片手に手首を回せば、腰も回す。
それは、憂喜に負けず劣らずのROCKぶり。

≪錦織激団≫での、気の小さいサラリーマンとは打って変わって、見事に変貌。
オダワラジョーがこよなく愛するインディーズバンドが、コレか・・・。
ネックバンドに、柄シャツ・・・髪型の雰囲気も含めなんとなく、遠目◆ackt。(遠目)

あ・・・気付けばひとバンド一人の紹介にどれだけスペース使ってんだバッキャロウ。
と言う訳でどれだけ、ロンガーロンガーになる事だろうか・・・。
携帯でもし見てたら諦めてPCで見ようね!ぶははは。

そんなこんなで、実はVo.憂喜。いや、憂喜様はあまり記憶にない。
見る側として葛藤があるセレブ・プレイのステージ。その原因はドラムのMAX。
こいつは二階堂腱ヂで間違い無い。かつて、星屑輝矢が言い放った『なつくなッ』
こんな扱いを受ける人。『なんだか憎めない奴≪代表≫』を背負った様な人がドラムを叩いている。(表現方法に悩むがこの葛藤が読む人にうまく伝わって欲しいと願う)
しかも、ナゼだか2バスだ。使っていたかどうかは分からないが、気になる。
見たいけど、ずっとは見てたく無い。失礼だけど事実だ。

そんなことを言いながら、こんな人たちも含め実はこの日一日でメンバー達の株は大上昇なのだ。
みんな素敵だ。トミーの潰れた頭だって、カッコよく見えた。
それはDOゆぅこった?!!これはまさに伝説だ!間違いない。
だから、出来る限り言い伝えよう。

ゆっきが震え、トミーが口説き、ランマが唸り、松が曲げたあのスプーン・・・・・・



妖しのセレブ・プレイを堪能し、いよいよ始まる四天王GIG。
トップバッターは誰かとワクドキしながら、楽器転換を眺める。
暗闇にバンドメンバーが現れ、一人目の四天王が現れる・・・。
が、女?・・・まさかの、TBC。

THE BEAUTY COLOSSEUM 
  白鳥雪之丞~~~!!!!



しょっぱなとは思いもしなんだ。普通に動揺。
明りが当れば既にズラが乱れている。どっから出てきた野獣よ・・・。
・・・正直残念なコトに、あまり記憶がない; どの程度無いかと言うと・・・

ズラは赤多めの黒まじりでしょうか。逆でしょうか;?若干斜めに切った前髪はぱっつん。
衣裳は白のワンピ。右胸にリボンの様な、レースの紐のような、赤と黒の飾り有。
足下は見えなかったけど、白のワンピから見えた足は金色だった。(ヒデキと色違い(銀)のピタピタパンツではなかろうか)
大体があやふやだが、ハッキリ覚えているのは金のピタピタパンツくらいだ。

ギターは、「見た目で買って、構えてる姿を鏡で見てはウットリしてる」と言う、噂のリッケンバーガー。
その立ち姿は、衣裳は可愛いけど、ギターを構えたりで腕がやはり男なので逞しい事に。
だが、それでこそ君だ。(と、上から目線)

MCではビューコロこと?白鳥雪之丞よ~!とか言ったのか?(超曖昧)
≪白鳥雪之丞≫と聞いて、そう言えばゆっきだった!と我に返るような思い。(どこに行ってた自分;)
これは氣志團のイベントか。ちょっと久しぶりに氣志團に触れた感じがして震える。

アルバムの3曲以外は、日本語詞で何曲か唄いました。
初めの何曲かはピックを持つ手が震え。弦も上手く押さえ切れない印象。

MCでは緊張を振るい落とすかの様に強気。

『女は4匹のペットを飼うといいの。教えて欲しい?』
『じゃあ、教えてあげる。』
『一つは、ガレージにジャガー』
『二つめは、クローゼットにミンクのコート』
『ベットには逞しいメンズ』
←言い方違うかも。
『最後はいつでもほいほい付いてくる男ね』←たしか・・・なんか若干噛んでて聞き取れなかった。
そんな、ダメ男(?)に捧げるわ、、、新曲『夢芝居』
(・・・・確か、『ゆめしばい』だった気が。←己は単に耳が悪い)

MCも色々考えてきたんだろうなと、深く受け止める。(その割、他に何言ったか覚えてない)

歌いながら硬く掻き鳴らし続けたギター。なんともこれが惜しい。
腕に力が入りすぎてて、気になった。
ピッキングが早かった(?)のもあってか、ガチガチであれは疲れそうだと思ったのだが、、果たして・・・。

ゆっきが手首を柔らかく使って、ギターを掻き鳴らす日が来たら素敵ですが・・・このツアーで、そんな時は来てしまうのか?いや、ムリかも。そんな事を感じながら、最終日5月24日、初日と最後で違いが見れたらいいなと思います。

途中ギター交換もしたり、なんだか不器用なりに、一生懸命な姿がカッコいいです。(←どーしても上から目線;いや、なんだか母の気持ちぃ?←はぁいィ?)
TBCの曲はジャンプしたくなります。(あんまりしなかったけど)
まぁ盛り上がれます。(どっちかと言うと(自分)大人しく見てたけど)
なんだか、ゆっきの内に秘めた・・・何かが、ちょっと見える・・・かもしれません。(妄想です)(←危ないですか?ナニカ?!)


そして、COLOPHONY

暗転の中、楽器が片付けられ、テーブルが出てくる。
そして、パソコンが3台?4台?・・・松しか居ないはずでは?

白鳥松竹梅。なんと、一人ぼっちのステージではなかった。
暗転の中登場した、3体のマネキン。

今回のグッズの松Tの絵をよく見てもらうと分かるのですが、あの格好です。
マネキンさんも松と色違いな格好をさせられてます。

マネキンを位置につかせて、松が登場か?と思ったら、マネキンを動かしていたのが松だった!
位置につくと音が鳴り出しスポットライトが松をロック。
帽子からはみ出るフワッフワの毛と、いつものお口により、服のダサさを物ともせず。

さぁ、何を見せてくれるのか。ワケの解らない期待で、ワケが解らない。
そぅ。あまり覚えてない。

始まりは確か、PHASEだったか。(アルバム3曲目)
そして、メンバー紹介をしてくれた松氏。
ステージ左から、≪マツカワさん≫松を挟んで≪マツダイラさん≫そして、≪サイクロー君≫たしかそんな名前を持つ歴としたメンバー。
パソコン(白のMac)だって、一人一台。(ちゃんと立ち上げてた)

因みに超能力担当のマツカワさん(♂)
そして、超能力担当のマツダイラさん(♀)
最後に子供、超能力担当のサイクロー君(♂)←名前に自信がないが;

松は、色々とネタを仕込んでました。
MC多めというか、ネタ多め。
つまみの付いた機械をいじって、色々笑わせてくれました。

フェーダー上げたら、切り替えしてなかったらしく、焦って、テンパッテ、挙動不審になっていました。
サングラスで良く見えないらしく(←誤算だね)、めがねずらしたら、ファンがキャーってなって、コッチに顔向けたんだけど、目は見えなかったなぁ~。折角だから見たかったなぁ~。
しかし、つまみをいじる手が、本気で震えてました。
(結局、フェーダーを一度上げてみて音確認して、直してた。本番なのに。笑)

どうゆぅ流れだったか忘れたけど、『まがれッ』って言うトラックがあって。
それを延々と言わせながらの曲が・・・コアラのマーチで使ったのかな?
松は、コアラのマーチを歌ってくれました。

それと、『曲がれッ』って言うのは、サイクロー君が言いだして、(←松が話しを振るとメンバーは松のスイッチングによって、まるで会話してる風に見える。)
超能力を見せてやるってことで、松がスプーン曲げを披露した。

まさかとは思ったが、やはり完全に、力任せだった。

曲がったスプーンを高々と掲げる松が普通に面白い。(たしかスプーンは客席へ投げた)

≪カゲムシ≫だったか?
完全にカンペ置いてるんだな、と思わせる動きをしていた。
濃いサングラスをしているはずなのに、どこを見ているか分かってしまった。

中盤、ベースも弾いてくれたのですが、≪君の駅、俺の列車≫はイスに座って、アコギを披露。(が、音が拾えてなくて、松がスタッフに助けを求めてた)
やっぱりこーゆぅのが良い。楽器を弾く姿がいい。
テーブルとMacがじゃまだよ!(見えない)

明星さんにちょっと期待してたけど、明星パートになると、マツダイラさんにトップのライトがふわっと当り、繊細な歌声で見事明星女史の代役を務める。


曲が終わったら、最後メンバーが全員手を上げて挨拶してくれた。
(松が一体一体マネキンの手を挙げに回ってた。そして、ついでにマツダイラさんの胸を揉んでた。さすが松。エロかった。)

色々ネタも面白かったけど、正直もっと松の音楽が聴きたかった。
というか、演奏もっと見たかった。
でも、松がコレを一人でコツコツとリハーサルしてたと思うと、なんとも言えない。なんなのだ?松のワールドは果てしない。
松こそ、未知の生物。果たして今後、松の内に秘めた何かは、見えてくるのであろうか?(きっとクレイジーだろうね。)


そして、今回あたしの中では1位だったバンド。
TOMMY&THE BONJASKYS

西園寺 HIT ME~~~~!!!


正直このバンドが、自然に一番盛り上がったんじゃないかと密かに思っている。
曲は、グギゴー!のあの曲。≪きゃつをマークしろ!≫で始まった。それはアガルでしょう。(そういえば、トミー作曲だったんだね~と思ふ)
しかし、元よりこっちのバンドの音のがカッコいいよ。(ヒソヒソ)
大人だ、バンドに色気がありました。
サックス吹いてる姉さんが、カッコいいーカッコいいー!

ちょいワルベーシストの高橋Jr氏、本物~!!ミュージシャ~~~ン!

いや、他のメンバーの方々も、皆素敵だった。
GIGって感じだった。トミーが出てきた瞬間、やっぱその頭かよ~!ダメだ~!とか、思ったけど、もぅ、謝罪の手紙でも送ろうか?いや、でも落ち着いてみれば、普通に変だよ。だからGIGって凄い力だね!!

一曲目で、さっそく場内盛り上がり、MOONも挟み、カバー曲でエルビスになってみたり、(メンバー全員もみ上げシールを装着)
そして、エルビスで歌うんだけど、割と良かった。笑
色々音が鳴ってたからだと思いますが、でも、良かったです。

で、そうだ!トミー。曲間で、音も鳴り止み、照明もトミーを照らすのみ、完全に決めポイントです。(ブレイクって言うのか?)そしてこんな台詞を吐きました。
『絶対 幸せにしてやる』(照)

ブーーーーーッ!!!?(勇気を振り絞った大人に対して失礼だけど当時の漫画の様な心の噴出し音をここに再現)
ちょっと、トミーが可愛かった瞬間でした。(最初で最後の感情)

その後か、どの曲だったか、歌詞を忘れて「やっちまった」って顔をしてた時もあった。
その他、知ってる曲は、≪ロールオーバー・セニョリータ≫もやりました。
トミーノリにノッてた。音を楽しんでらっしゃいました。
ブーブー笛吹いてた!(球場とかで売ってる様なやつ)
しかもそれ、投げたッ!!わぁ~ダレヨ~~~;;;トミーファンが無事に保護出来た事と願う。

なんか、もっと歌っても良かったと思います。トミーさん。(こんな事言うのは今だけかもしれないけど;)
曲も、盛り上げ方もしっかり演出して、なんだかしてやられた感と、大人の余裕を見せ付けられたそんな感じがしました。
面白かったです。


四天王最後の一人。トリを飾るは、、、
ランマとなかまたち
星 グランマニエ~~~★★★★

『いぇ~~~い!!』


ホピこと星 グランマニエの声はキュンキュンです。周りがキュンキュン落ちてく音がします。ホピがハードボイルドにさらいにきました。

≪サイバーシティ≫の最後の伸び、『うぉ~うぉ~うぉ~~~~~~~~~』
生ですから、CDよりも長く伸ばします。
膝曲がって、後ろに反る様な感じで熱唱です。それは・・・惚れます。
まず震えが走り、「・・・キュン。」です。なるほど。
ホピがドラマチックにさらいにきました。

初めのMCでのひとこと。『ん~~~~~、いい!』
ホピ絶好調。

★MCでの感動★
その1、こえが聞こえる。
その2、言いたいことが一応わかる。
その3、しゃべる気がある。
その4、でもランマだ。

困った時はいつもの『いぇ~~~い!!』

そんなランマがいて、バンドメンバーもなんだかランマを見守るような、優しい雰囲気だった。(と思う。)

そして、・・・そして・・・。
やってくれた≪21世紀パラダイム≫。
これは、皆喜ぶよ。おぉー!!って思って、學園を思い出したよ。
思い出しすぎて、メンバーが氣志團じゃない事に、なんだか、あちゃーって思って変な穴にはまってしまったのはアタシだけですかね?
でもみんな、ドラムのカウントはきっと聞こえたよね?(あれ?)
なんだか、ふぉ~ってなるよ、ふぉ~って。(>◇<)(★折角のランマの歌声を聞き逃す。≪3コマ戻る≫)

若干変な思いを引きずったまま、でもモレなく、えぇ。
さらわれたと言うことです。(いや、ホピにね。) (←←とにかく言いたいだけ)

楽しい時間はあっちゅう間。四天王本編終了。

ステージ転換。・・・コレから何が始まるんだ;
ステージには、バンドセットと、机に箱とフラフープ。

 ♪アンコール♪

出てきたのは四天王+セレブ憂喜。(各バンドのリーダー)
そこで、仕切るのは頼りになるお兄ぃやん。

大体が振られないと喋らない集まりだから、トミーが何度かハッとしてマイクを取って喋っておりました。


曲も作れて何気に、皆出来るじゃないか?と言う事で、これから即興で一曲やる。ということに。

じゃんけんで負けた人が、お客さんから出された3つのお題から一つ選んで、小道具を使い即興。(フラフープ等の使い道が何となく分かる)

ぺー・ゆっき、セーフ。(二人で握手)
ランマ。セーフ。(嬉しそうに舞台端に飛んでいく)←絶好調
松。即興決定。

お題はたしか、「すすきの?」「翔」・・・・「伝説」とか?

で、「翔」で即興。

箱の中から取り出したのは、紅白の旗。
色々迷った挙げ句松は、『お前は赤ッ』(赤旗をあげる)と言ったまま、手拍子する客を制して(客の手拍子に追い詰められたorリズムに乗れない、もしくは両方)
そこで、ギターを手に取った松。
ギターを鳴らすと、いい感じのメロディー。そこに詞がのる。
『翔やん あなたは歯並びが悪い』(←間違ったことは何一つ言わない松)
が、それを繰り返すだけで、このままでは;と、トミーが止めに入ったところで照明も消される。
・・・なんか、松でよかったと思った。


仕切り直して、あいつら100%伝説の曲を一曲。
って、事で、それぞれいつもの配置へ。。。。
(・・・いかん;あたしセンターにいる。そんな予感はしていた。このままでは完全にセンターと被って見えない。ドラムが・・・;)

そう。そしてセンターはランマ!
憂喜がセンターかと一瞬思ったけど、そりゃないよね!
カッコいいぞランマ~。

で、行き場が分からない憂喜。
トミーにマラカスを渡されるが、気に入らずタンバリンに持ち直す。(リズム振り付け担当)
あ~ゆっきさん、いつものドラムだ。
あ~、それそれ、スティックもって、あ~それそれ。


それぞれ詞を持ち寄って作ったんだったかな?
ランマから始まって、メンバーで歌い回す感じでした。
曲中に、全ての出演者が現れて、大賑わい。
と、いうことで、ランマとドラムの前にも立つメンバー。誰だチミは。

セレブプレイの方々;ちょっと、しゃがみたまえ。
通じるわけもなく、ふと見たMAXが完全にニカケンに戻っていた。
ヤンクロック時の尖ったアイツはドコにいったのだろうか。(使い終わったスティックをブーツに差す感じとか)
アレで貫き通してほしかったけど、やたら笑顔で不覚にもちょっとカワイかった。
ズラのせいもある。な!!mottan!(巻き込み確認OK)

最後もトミーが慌ててごあいさつ。
そして、去ってゆくメンバー達、そして四天王も・・・、

あ、ゆっきが、あ、来る、あ、あーーーーッ。スティックをほぉりました。(方向は全然違うけど)
一年ぶりにほおった姿をみて、勝手にテンション上がりました。


と、四天王GIG、渋谷AX。
・・・こんな事を思いながら見てましたレポ。完でございます。
そんなに、思いの外長くなかったな。(?)
ふぅ。疲れた。なんか変にこったな;もぅ、読み返したくないね。
コレにて記憶の整理が(一応)出来たので、次の名古屋へ行きますッ飛びますッ!

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