(会話の名前表示は以下の通りです)
北・・・北村 光一 くん
高・・・高橋(荒川)郁美 さん
山・・・山道 薫 さん
田・・・田島 正康
田 「皆さん、お待たせしました『座談会リターンズ』です」
北 「ん? 終わりましたよね、先日」
高 「まとめの言葉も載せた」
山 「最終回って言ってた」
田 「ええ『座談会』は終了です。そしてこれは『座談会リターンズ』です」
北 「なんですか『リターンズ』って」
高 「詐欺?」
山 「聞いてない」
田 「緊急事態なんですよ、思いのほか『座談会ブログ』でPV数が伸びちゃったんです。それに駆け込みのハガキも来てるし、上の方(上野くん)から『続けて』と指示が」
北 「でも、ネタないよね?」
高 「もう逆立ちしても何も出ない」
山 「やったら何か甘いものくれるかなぁ、上野くん」
田 「上層部の指示で座談会は再開しつつ締切も近いのでこの際だから少々姑息な手を使ってでも出席にマル印をつけてもらおうと発起人の原点に立ち返ることにしました」
北 「なんか早口でどさくさ紛れに『姑息な手段』とか言ってませんでした?」
高 「つまり開き直りですよね?」
山 「・・・甘いものが食べたい」
田 「いいですか皆さん。今の時代、中小企業はもちろん 大企業ですら『乾いた雑巾を絞るような努力』をして頑張っています。それを考えたら我々のやり方はまだまだ『ぬるい』んじゃないかと」
北 「そう言われてみると・・・何だかそんな気がしてきた」
高 「ごめんなさい。私、目が覚めたかも!」
山 「そうです、やりましょう!(そして何か甘いものをくれ)」
ということで「座談会リターンズ」の開始です。
ご拝読の程よろしくお願いします。
今回のテーマは「やっぱり同期会に行こう!」です。
北 「山道さんは仕事柄、同期生と顔を合わせることもあるよね?」
山 「そう、お店に来る6期生と同期会の話題になったりしますよ。中には予定があって欠席の人もいるけど、皆さん嬉しそうに話してくれる」
高 「仲間内でもけっこう話題になってるよね」
田 「上野くんの情報では、5期生が昨年開催した『還暦祝い同期会』の参加人数を、僕らのは既に超えているみたいですよ」
高 「そうなんだ、凄いね~!」
田 「でもまだまだ たくさんの人に参加してもらいたいというのが、我々の希望ですよね」
北 「次に参加するからって言われても、その『次』があるのかどうか、もしあるとしても『いつ』なのか・・・分からないから」
山 「5年後だとタイミングが早いし・・・でも10年後(70歳)だとちょっと参加できるか不安もある」
田 「そうなんです。『そのうち』って言ってると時期を逸してしまうことって良くあります」
高 「もちろん無理する必要はないし、私が発起人になったから言う訳じゃないけど・・・来れるなら来て欲しいかな」
北 「とにかく会って『久しぶり~!』って言いたい」
山 「私も言いたい!」
高 「確かにそれに尽きるかも」
北 「けっきょくは『やっぱり同期会に行こう!』って感じですよね」
田 「北村くん、うまくまとめましたね w」
山 「うん、仕組んだみたいにキレイな感じで」
高 「座談会のテク、上がってきたんじゃない?」
北 「いや、ただ早く終わりたいだけなんで・・・(汗)」
ということで『座談会リターンズ』なんとか無事に終了しました。
何やら「悪いやつにそそのかされた感」は残りつつ、同期会に来て欲しいという想いは伝わってきましたね。
この感動巨編に涙した方は、今からでも「欠席」から「出席」への変更が可能です。
もちろん、ハガキ返送が遅れた方の駆け込みも喜んでお受けします。
お問い合わせは事務局まで。
よろしくお願い致します。
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上野 「・・・・・さあ山道さん、シャトレーゼで大盤振る舞いですよ」
山道 「営業時間、終わってるじゃぁん!(怒)」
※ この部分はフィクションです。
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《お願い》
◆もしこのブログをご覧になっている6期生の方がいらっしゃいましたら、是非お友達同士で話題に挙げていただき、SNS等での拡散をお願い致します。
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