(会話の名前表示は以下の通りです)
北・・・北村 光一 くん
高・・・高橋(荒川)郁美 さん
山・・・山道 薫 さん
田・・・田島 正康
北 「今度は『ニュー』ですか・・・」
高 「そう来ましたか・・・」
山 「次は何だろう?(ちょっと期待)」
田 「ええっと、ここにきて皆さんに考えていただきたい問題があります。それは・・・未返信ハガキをどう減らすか・・・なんです」
高 「返事が届かないハガキがあるってこと?」
北 「つまり『出席』か『欠席』かも分からないってことか・・・」
山 「案内状、ちゃんと届いてないのかなぁ?」
田 「現住所が掴みきれない方は、最終手段として卒業アルバムの住所に送っています。これが思ったより成果を上げていて、恐らくご家族の方が教えてあげたんだと思います、ご本人に。そういう方からは、今の住所を記した返信ハガキがちゃんと届いています」
山 「そうなんだ」
田 「ちなみに、海外からも届いてますよ」
高 「スゴイ!ありがたいね」
田 「その反面、宛先不明などで戻って来ない(たぶんどこかに届いている)にも関わらず、連絡が無い方も・・・」
北 「ほかの郵便物と一緒に埋もれてるんでしょうか?・・・家族の人が読んでくれないと返信が必要な郵便物だって分かってもらえないですよね」
高 「往復ハガキっていうことで、気付いてくれないかなぁ」
山 「上野くんとかが電話で連絡がつきそうな人には掛けてくれてるって。発起人もいろいろ動いてはいるんだけど・・・」
田 「こちらの勝手な希望かもですが、返信ハガキを『出さない』イコール『欠席』ではなくて・・・欠席でもいいからお返事だけでも頂けたらスゴク助かります」
高 「そうだね~お返事は欲しいよね」
北 「欠席の人も、少しぐらい遅くていいから投函お願いします」
田 「たぶんですが・・・今回のように大規模に案内状を出すことは、もう難しくなると思うんです。なのでこの機会にアポを取れる方とは取りあえず繋がりは持っておきたい・・・」
高 「そのためにも、返信だけは何とかお願いしたいよね」
山 「ホントそう思う」(一同、うなずく)
やはり今現在、一定数の未返信ハガキがある状況です。
どうか皆さん、記入と投函だけは戴けますよう謹んでお願い申し上げます。
事務局からのお知らせでした。
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上野 「山道さん、今度こそ本物の『ル・スゥブラン』ロールケーキです」
山道 「あ、本当だ。いただきま~す! こっちを向いて・・・そのまま 切らずに・・・無言のまま・・・(もぐもぐ)」
上野 「・・・恵方巻ぢゃない!」
※ この部分はフィクションです。
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