2011年10月1日から路線バス上限運賃化実証実験がスタートして、もう早くも26日(約1か月)が経とうとしています。
このたびの実証実験により、初乗り運賃150円から50円刻みで上限(市内は)300円となりました。そのため、南部バスでは、回数券の様式が変わりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/00/84e93e366528aa2a496b0397ba6193e3.jpg)
今までの回数券は100円券・30円券・10円券の3種類でした。(お買い物回数券も同様)
こちらが新しい様式です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/0a/d30699ab6f7b81b7c5a19cd7dadbb1ee.jpg)
100円と50円券のみでとてもシンプルになりました。新旧とも1100円綴りであるのは変わっていません。
なお、今までの回数券は金券ですので、無期限でご利用になれます。
また、回数券は、現金と合わせて使用することができます。なお、八戸市営バス、十和田観光電鉄の一般路線バスでもご利用が可能です。
お買い物回数券の様式も変わりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4d/7437e2e5e74a9bab90fd1f3b63e8f497.jpg)
こちらも、100円券と50円券の2種類となりました。
1300円綴りであるのは変わっていません。なお、セット回数券と同様、今までの回数券は金券ですので無期限でご利用になれます。
なお、お買い物回数券は、時間に制限があります。午前10時から午後4時30までの降車時に有効となっておりますのでご利用の際はご注意ください。こちらのお買い物回数券も市営バス・及び、十和田観光電鉄の一般路バスでもご利用が可能です。
新回数券は、旧回数券と違いホチキスを使用していませんのでエコだとおもいますね。
なお、市営バスの回数券の様式は変わっていないようです。私的には、南部バスの回数券のほうが使いやすいと思います。また、南部バスのセット回数券は車内でも販売しておりますので、お求めの方は、停車中に運転士にお買い求めください。
市営バス車内でもセット回数券を販売しております。運賃箱に備え付けの販売機でお求めください。
このたびの実証実験により、初乗り運賃150円から50円刻みで上限(市内は)300円となりました。そのため、南部バスでは、回数券の様式が変わりました。
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今までの回数券は100円券・30円券・10円券の3種類でした。(お買い物回数券も同様)
こちらが新しい様式です。
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100円と50円券のみでとてもシンプルになりました。新旧とも1100円綴りであるのは変わっていません。
なお、今までの回数券は金券ですので、無期限でご利用になれます。
また、回数券は、現金と合わせて使用することができます。なお、八戸市営バス、十和田観光電鉄の一般路線バスでもご利用が可能です。
お買い物回数券の様式も変わりました。
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こちらも、100円券と50円券の2種類となりました。
1300円綴りであるのは変わっていません。なお、セット回数券と同様、今までの回数券は金券ですので無期限でご利用になれます。
なお、お買い物回数券は、時間に制限があります。午前10時から午後4時30までの降車時に有効となっておりますのでご利用の際はご注意ください。こちらのお買い物回数券も市営バス・及び、十和田観光電鉄の一般路バスでもご利用が可能です。
新回数券は、旧回数券と違いホチキスを使用していませんのでエコだとおもいますね。
なお、市営バスの回数券の様式は変わっていないようです。私的には、南部バスの回数券のほうが使いやすいと思います。また、南部バスのセット回数券は車内でも販売しておりますので、お求めの方は、停車中に運転士にお買い求めください。
市営バス車内でもセット回数券を販売しております。運賃箱に備え付けの販売機でお求めください。