カーフェリーでの写真を残しておきます。
（見出しの写真は北海道上陸翌日のホテルからの日の出です）
これはカプセルホテルタイプのコンフォートルームです。
翌日は船内浴場で朝風呂でサッパリしてから朝食をいただきました。
浴場の写真はありませんが、パノラマ窓から海を望めてサウナもありました。
苫小牧が近くなって、コンビナートの建物や名前は分からないけど遠くの稜線上に雪山が見えました。
北海道といえばということで、上陸後初の食事は山岡家の味噌ラーメンをいただきました。
この春から単身赴任しています。
住民票は移動させたくないんですが、免許更新時期が近くなってきていました。
警察署に行く用事があったので、免許更新ができる場所についてついでに聞いたところ、住民票を移さなくても更新ができるって言われました！
ネットで検索した限り、ゴールド免許であれば優遇措置があるみたいですが、ゴールドじゃない…
免許更新の短期間だけ住民票を移動させなきゃダメかと、ダメ元で聞いたところ、
単身赴任先の住所に届いた郵送物で本人確認ができれば、住民票はそのままで免許書の住所変更だけができる、
そして免許更新は単身赴任先の警察署でできる、とのことでした！
早速その日のうちに免許証の住所変更をやってしまいました。郵便物のハガキを家に取りに帰りましたが
住民票移すとマイナンバーカードも変わるし、いろいろ面倒だなって思っていただけに助かりました。
でも疑問が湧いてきました。
マイナンバーカードが免許証と一体化したらどうなるんだろう？
そもそも免許証の住所変更は必要なくなる？
一体化しても紐付けない選択ができる？
いろいろ検討されているんだろうけど、何度も役所に行かなくていいように変えてもらいたいな
ちょっと前になりますが、カーフェリーで初めて北海道に行きました。
大洗を19：45出港し、苫小牧に翌日13：30到着する三井商船のサンフラワー号です。
自家用車でフェリーの船体に乗り込む、また、船体のいちばん底まで乗り込むというのに、ちょっと興奮しました。
ドラレコのキャプチャ画像で、その様子を共有したいと思います。
出港当日17時前に大洗フェリーターミナルに到着
深夜便と夕方便の２つがあるのですが、ターミナルは別できちんと標識が出ています。
乗り込み待機位置で列に並びます。
前方にフェリーの船体が見えます。思ったより大きくないなっていう印象でした。
道路を挟んだ隣の建物１階でチェックインが終わって30分後くらいに乗り込みが始まりました。
前の車に続いて進みます。
船体に入ると、先に乗り込んだ多くのトラックがすでに駐車していました。
やっぱり小回りの利かない大型車両は入口近くの上部デッキに駐車するようです。
普通車は奥へ奥へ、下へ下へと誘導されていきます。
並んだ順番が早かったせいかどんどん底のほうに進んでいきます。
ようやく駐車位置に到着。一番下のデッキまで下りました。
このあと、階段を上って寝室やレストランがあるフロアーに移動して、ゆっくりとくつろぎました。
船内は、船のエンジンの音が大きくはないのですが常に聞こえていて、静粛な環境ではなかったです。
でも、コンフォートルーム（カプセルホテルの個室タイプの部屋）で十分にくつろげましたよ
翌日13：30に苫小牧港に到着し、接岸してアナウンスがあってから駐車デッキに下りました。
運転席に座って20分ほどしてから下船が始まりました。
乗り込んだ時の逆ルートで前の車に続いて出口に向かいます。
いよいよ北海道の大地に上陸です。
乗ってきた船の横を通って苫小牧市街に向かいます。
ふ頭には多くのトラック・トレーラが駐車していました。カーフェリーは北海道と本州をつなぐ物流なんだなと感じました。
やっぱり一度に多くの物を運べますよね、飛行機に比べると。時間はかかるけど
このあと、アスファルト路面が傷んだ国道36号線を通って札幌方面に向かいました
初カーフェリー、よかったです。また時間がある休暇のときに使いたいと思います。
大洗を19：45出港し、苫小牧に翌日13：30到着する三井商船のサンフラワー号です。
自家用車でフェリーの船体に乗り込む、また、船体のいちばん底まで乗り込むというのに、ちょっと興奮しました。
ドラレコのキャプチャ画像で、その様子を共有したいと思います。
出港当日17時前に大洗フェリーターミナルに到着
深夜便と夕方便の２つがあるのですが、ターミナルは別できちんと標識が出ています。
乗り込み待機位置で列に並びます。
前方にフェリーの船体が見えます。思ったより大きくないなっていう印象でした。
道路を挟んだ隣の建物１階でチェックインが終わって30分後くらいに乗り込みが始まりました。
前の車に続いて進みます。
船体に入ると、先に乗り込んだ多くのトラックがすでに駐車していました。
やっぱり小回りの利かない大型車両は入口近くの上部デッキに駐車するようです。
普通車は奥へ奥へ、下へ下へと誘導されていきます。
並んだ順番が早かったせいかどんどん底のほうに進んでいきます。
ようやく駐車位置に到着。一番下のデッキまで下りました。
このあと、階段を上って寝室やレストランがあるフロアーに移動して、ゆっくりとくつろぎました。
船内は、船のエンジンの音が大きくはないのですが常に聞こえていて、静粛な環境ではなかったです。
でも、コンフォートルーム（カプセルホテルの個室タイプの部屋）で十分にくつろげましたよ
翌日13：30に苫小牧港に到着し、接岸してアナウンスがあってから駐車デッキに下りました。
運転席に座って20分ほどしてから下船が始まりました。
乗り込んだ時の逆ルートで前の車に続いて出口に向かいます。
いよいよ北海道の大地に上陸です。
乗ってきた船の横を通って苫小牧市街に向かいます。
ふ頭には多くのトラック・トレーラが駐車していました。カーフェリーは北海道と本州をつなぐ物流なんだなと感じました。
やっぱり一度に多くの物を運べますよね、飛行機に比べると。時間はかかるけど
このあと、アスファルト路面が傷んだ国道36号線を通って札幌方面に向かいました
初カーフェリー、よかったです。また時間がある休暇のときに使いたいと思います。