毎度不思議エロワード満載の当ブログであります
昨日「イケイケドンドン 〇×」きました
それもトップに上がっていました
恥ずかしいやら悲しいやら
しかしその日の日記を読み返してみて
なぜ私たちが某愛護団体(もどき)を追求しているのかの
原点がありました
なぜ彼らが高島に行ってはいけないのか!!を
とてもわかりやすくまとめてはります
2ちゃんねるより転載させていただきました
179 :わんにゃん@名無しさん:2007/05/24(木) 16:58:34 ID:UyEMbKlL
ブタ切スマソ
各報道によると、「犬をたくさん連れてくる」ことを受け入れるか拒否するかに
焦点を当ててるみたいですね。
モラルハラッサーの独特の理論展開に巻き込まれた状態です。
人間が、相手の全体を見て直感的に「この人は駄目だ」と思ったことを
事細かく問いただして、直感を「錯覚化」するという魔法です。
高島のみなさんも、この展開に巻き込まれています。
細かいことに関して、今の段階で討議しては駄目です。
そこをどれほど突き詰めても、「愛犬無罪」はそう簡単に覆らない。
今問題とすべきは、「アーク〇ンジェルズという団体」を
受け入れるか否かってことだからね。
で、なぜ受け入れないかって言うと、「菌が…」とか「汚染が…」とか
そんな深い話じゃない。もっと浅ーーーーいこと。シンプルに
「信用に値しない」
それだけ。
なぜ信用に値しないかというと、
・大阪において
【事務所】近隣とトラブルがあった(原因:騒音・苦情対応のまずさ)
→解決していない。うやむや。
【名称】大阪市とトラブルがあった(原因:架空の名称を使用・対応のまずさ)
→自分たちの間違いを認めることなくうやむや
⇒相手方から絶交を言い渡される
【豊中】知人とトラブルがあった(原因:移動する犬の扱いの杜撰さ)
→解決していない
⇒自分たちの私怨のためだけに裁判を起こし、現在係争中
・広島において
【DP】ボランティア諸氏とトラブルがあった(原因:コミュニケーションのまずさ)
→対話を拒否し、ボランティア側が泣き寝入りしてうやむや
【DP】募金をした方たちとトラブルになった(原因:対応のまずさ・詐欺の疑い)
→解決していない
⇒誠実な対応を怠ったため裁判に発展し、現在係争中
180 :179続き:2007/05/24(木) 17:00:24 ID:UyEMbKlL
ざっとあげただけで、これだけのトラブルを抱えている。
しかも、どれ一つ、自分たちの非を認めたり謝ったりして、
「誠実な対処」で解決を目指していない。
力ずく・無視・責任転嫁を繰り返した挙句、相手の泣き寝入りか
裁判の二択になる。
「誠実な対応をし両者納得の上矛を収めた」という
綺麗な解決は導き出せていない。
AAは、『他者とトラブルが起こったら最後、綺麗に解決する能力がない』ということです。
この先トラブルが起こったらそこに真剣に取り組んで、誠実に対応することは期待できず、
「すべては犬のため」と開き直り、
相手の非を突き詰めて、裁判制度を利用するという、結果しか見えてきません。
高島であれどこであれ、同じことです。
これだけトラブルメーカーであり、その上解決を図る能力が
期待できない人間(団体)が、どんなに細かい説明を具体的にしてきても、
その説明自体信用できないし、過去の履歴がこうである以上、
「よそがどうであれ、高島でだけは、トラブルなく、
トラブルがあっても誠実に対応します」
などとは到底信じられない。
浮気ばかり繰り返して、相手を泣かせてばかりいる人間に
「君だけは大事にするよ」と言われても信用できないのと同じことです。
(1)「あなた達のように、いろいろなところでのトラブルを解決できていない人間を、
気持ちよく地域に受け入れることはできない」
(2)「これまでのトラブルを綺麗に解決できたら、団体を受け入れるかどうかこちらも考えます」
(3)「団体を受け入れた後で、その土地で何をするのか、それが問題ないか、
改めて細かいお話をしましょう」
この順序です。
常識的な日本人ならお互いの信頼で(1)(2)は合意したとみなして
(3)から話を始められますが、そこがモラハラに漬け込まれる原因です。
常識的な人がモラハラに巻き込まれると、不思議なことに(3)から話が始まり、
細かい説明を延々とされて目が回り、納得できたようなできないような感覚のまま、
押し切られてしまいます。
ですので、細かい話は「それは後の話ですね」とさらりと聞き流して
当分の間、全体的な問題にフォーカスを固定しておくことが大切です。
「信用ならない原因」を自力で解決してから出直せということです。
2年経った現在もなんら変わることなく
「信用に値する団体」という文字は見えてこない
ただ2年経って変わったことが一つある!!
この団体名は使用してはいけないのだ!!
裁判で決まっちゃったのだわさ
平成21年6月12日(金) 10:00~ 大阪地裁808号法廷
ひろしまドッグぱーく原告の会
トップページ必見!!
BBSも必見!!
「AA」を告発しました。
痔ェントルマンしの様、今日も飛ばしてます
犬道楽本三昧
“なんちゃってアイゴ抵抗記”
高島より…
La ronde 第2幕 かの丘より愛をこめて
ア/ー/ク・エ/ン/ジェ/ル/ズ問題 メモ帳
ようこそ保護犬の写真館(涙の数だけ幸せを!)へ。
ココ必見!!←テストに出ますよ!!
では、そしてひろしまから来た仔がいる方に
今一度読んで欲しい
【里親さんからの投稿】
今日は、 私はあの崩壊事件のあった かの丘から1匹の犬の
里親になった者です。
皆さんご存じのとおり、かの丘から引き取った仔はガリガリにやせ細り
それはそれはひどい状態でした。
譲渡に際して 保護犬の体調のことについては ほとんど情報は
もらえませんでした。
心配で 連れて帰ってすぐにかかりつけの病院で診てもらいました。
生存しているぎりぎりの状態である と、診察された先生も
びっくりされていました。
それからは、下痢・嘔吐・夜泣き・皮膚病、と体重が増えるまでに
いろんな症状で病院に通う日々が続きましたが、1年たつころに
ようやく落ち着きだし、それからは2か月に1度の健康診断に
行くだけになっていて、血液検査も正常値が続き安心していました。
ところが 2年過ぎた最近になり、
健康診断の際の血液検査で異常が出てしまいました。
病院の先生曰く、生存するためのぎりぎりの状態で生きていた仔は、
今必要のない臓器や機能を止める、もしくは切り離すことで
1日もながく生きながらえようとしますが 些細な環境の変化や
食べ物の変化で 一挙に体調不良に陥るのは当然のごとくある
と理解をしてください と言われました。
譲渡の際に そんな話も聞いておらず、どんな検査をしたのかも
細かく教えていただかなかったので、急な体調異変に
戸惑ってるのが現状です。
本来なら ある程度体調が戻り 安定してから再検査の結果を
携えた上で 留意点として体調管理を説明し、譲渡するのが
筋なのでしょうが、残念ながら 少なくとも私どもにはそのような
説明はありませんでした。
さらに追跡調査で 現状等の把握もしていく責任はあるはず・・・
にも関わらず、私どもに電話の連絡・郵送物等での連絡も
ありませんでした。
里子として受け入れた仔が ようやく安定してきて、受け入れた側の
里親さんも安心してきた頃に 体調異変が起こることは
あの惨状を生き抜いた仔達にはついて回ります。
今回、私どもが投稿したのは、私のように急な体調異変で戸惑ったり、
あるいは、急死により たくさんの後悔を味わうことのないように、
今元気だからと言って安堵するのではなく 定期的な健康診断で
我が仔の健康管理を呼びかけることが必要だと思います。
本来なら このようなお知らせも譲渡側の責任の一端だと思いますが、
そのようなアナウンスも見受けられないので、
こちらでお知らせいただければと思い書き込みしました。
お手数ですが、里親さんと引き取られた仔達が、いつまでも幸せに
健康に暮らしていけますように願ってる1人の意見として、
お知らせいただければ幸いです。