私が大キッライなこと
「生きた人間を崇め立てまつる」こと
生きながら神になったような気の人間の為に
すべてをささげ
自分の人格をもぶち壊すような宗教じみたモノ
九州ペットレスキュー
火葬業者様よりのメール転載
ひろしまドッグぱーく原告の会 BBS
最初から嘘をつかなければ良いことなのに
今まで当事者から本当のことが語られることがなかったから
好き放題ウソつきまくっていられたのにね
これをきっかけにHIROSHIMAからも真実の声が
たくさん上がれば…
そしてひろしまから来た仔がいる方に
今一度読んで欲しい
【里親さんからの投稿】
今日は、 私はあの崩壊事件のあった かの丘から1匹の犬の
里親になった者です。
皆さんご存じのとおり、かの丘から引き取った仔はガリガリにやせ細り
それはそれはひどい状態でした。
譲渡に際して 保護犬の体調のことについては ほとんど情報は
もらえませんでした。
心配で 連れて帰ってすぐにかかりつけの病院で診てもらいました。
生存しているぎりぎりの状態である と、診察された先生も
びっくりされていました。
それからは、下痢・嘔吐・夜泣き・皮膚病、と体重が増えるまでに
いろんな症状で病院に通う日々が続きましたが、1年たつころに
ようやく落ち着きだし、それからは2か月に1度の健康診断に
行くだけになっていて、血液検査も正常値が続き安心していました。
ところが 2年過ぎた最近になり、
健康診断の際の血液検査で異常が出てしまいました。
病院の先生曰く、生存するためのぎりぎりの状態で生きていた仔は、
今必要のない臓器や機能を止める、もしくは切り離すことで
1日もながく生きながらえようとしますが 些細な環境の変化や
食べ物の変化で 一挙に体調不良に陥るのは当然のごとくある
と理解をしてください と言われました。
譲渡の際に そんな話も聞いておらず、どんな検査をしたのかも
細かく教えていただかなかったので、急な体調異変に
戸惑ってるのが現状です。
本来なら ある程度体調が戻り 安定してから再検査の結果を
携えた上で 留意点として体調管理を説明し、譲渡するのが
筋なのでしょうが、残念ながら 少なくとも私どもにはそのような
説明はありませんでした。
さらに追跡調査で 現状等の把握もしていく責任はあるはず・・・
にも関わらず、私どもに電話の連絡・郵送物等での連絡も
ありませんでした。
里子として受け入れた仔が ようやく安定してきて、受け入れた側の
里親さんも安心してきた頃に 体調異変が起こることは
あの惨状を生き抜いた仔達にはついて回ります。
今回、私どもが投稿したのは、私のように急な体調異変で戸惑ったり、
あるいは、急死により たくさんの後悔を味わうことのないように、
今元気だからと言って安堵するのではなく 定期的な健康診断で
我が仔の健康管理を呼びかけることが必要だと思います。
本来なら このようなお知らせも譲渡側の責任の一端だと思いますが、
そのようなアナウンスも見受けられないので、
こちらでお知らせいただければと思い書き込みしました。
お手数ですが、里親さんと引き取られた仔達が、いつまでも幸せに
健康に暮らしていけますように願ってる1人の意見として、
お知らせいただければ幸いです。