土曜の黄砂舞う中
ミクチィの「普段着れない着物をきてご飯を食べて盛り上がっちゃおぅ」
なコミュのイベントで神戸まで行ってきました。
イケイケドンドン(死語)なOL時代に溜め込んだで
張り込んで作ったお着物ですが
どうにもこうにも着て行く所がなく
アジサイ柄っちゅう微妙さもあり
年に一度、虫干しがてら眺めていた観賞用着物が
無事にデビューすることができました
まぁなんて恐ろしいアングルなんでしょう…
娘に下から裾の柄を撮って…って言ったら
このような…
気を取り直して
コレ着て
美味しい鈴木くんを食べたり
これまた美味しいマンゴーさん
このようなおフランスっぽいお料理を
皆さん、見事にでお食べになるの…
とってもお上手に…
私ぜってぇ~に無理
今度から勇気を出してお箸を頂くわよ
写真で自分の姿を見てビックリよ
ギンギラギンやん
おっさん復活した模様
なので、まだまだキャンペーン続行中
キャンペーン参加中
ひろしまドッグぱーく原告の会
進出反対期成同盟が署名を提出しました(京都新聞より)
なぜ彼らが高島に行ってはいけないのか!!を
とてもわかりやすくまとめてはります
2ちゃんねるより転載させていただきました
179 :わんにゃん@名無しさん:2007/05/24(木) 16:58:34 ID:UyEMbKlL
ブタ切スマソ
各報道によると、「犬をたくさん連れてくる」ことを受け入れるか拒否するかに
焦点を当ててるみたいですね。
モラルハラッサーの独特の理論展開に巻き込まれた状態です。
人間が、相手の全体を見て直感的に「この人は駄目だ」と思ったことを
事細かく問いただして、直感を「錯覚化」するという魔法です。
高島のみなさんも、この展開に巻き込まれています。
細かいことに関して、今の段階で討議しては駄目です。
そこをどれほど突き詰めても、「愛犬無罪」はそう簡単に覆らない。
今問題とすべきは、「アークエンジェルズという団体」を
受け入れるか否かってことだからね。
で、なぜ受け入れないかって言うと、「菌が…」とか「汚染が…」とか
そんな深い話じゃない。もっと浅ーーーーいこと。シンプルに
「信用に値しない」
それだけ。
なぜ信用に値しないかというと、
・大阪において
【事務所】近隣とトラブルがあった(原因:騒音・苦情対応のまずさ)
→解決していない。うやむや。
【名称】大阪市とトラブルがあった(原因:架空の名称を使用・対応のまずさ)
→自分たちの間違いを認めることなくうやむや
⇒相手方から絶交を言い渡される
【豊中】知人とトラブルがあった(原因:移動する犬の扱いの杜撰さ)
→解決していない
⇒自分たちの私怨のためだけに裁判を起こし、現在係争中
・広島において
【DP】ボランティア諸氏とトラブルがあった(原因:コミュニケーションのまずさ)
→対話を拒否し、ボランティア側が泣き寝入りしてうやむや
【DP】募金をした方たちとトラブルになった(原因:対応のまずさ・詐欺の疑い)
→解決していない
⇒誠実な対応を怠ったため裁判に発展し、現在係争中
180 :179続き:2007/05/24(木) 17:00:24 ID:UyEMbKlL
ざっとあげただけで、これだけのトラブルを抱えている。
しかも、どれ一つ、自分たちの非を認めたり謝ったりして、
「誠実な対処」で解決を目指していない。
力ずく・無視・責任転嫁を繰り返した挙句、相手の泣き寝入りか
裁判の二択になる。
「誠実な対応をし両者納得の上矛を収めた」という
綺麗な解決は導き出せていない。
AAは、『他者とトラブルが起こったら最後、綺麗に解決する能力がない』ということです。
この先トラブルが起こったらそこに真剣に取り組んで、誠実に対応することは期待できず、
「すべては犬のため」と開き直り、
相手の非を突き詰めて、裁判制度を利用するという、結果しか見えてきません。
高島であれどこであれ、同じことです。
これだけトラブルメーカーであり、その上解決を図る能力が
期待できない人間(団体)が、どんなに細かい説明を具体的にしてきても、
その説明自体信用できないし、過去の履歴がこうである以上、
「よそがどうであれ、高島でだけは、トラブルなく、
トラブルがあっても誠実に対応します」
などとは到底信じられない。
浮気ばかり繰り返して、相手を泣かせてばかりいる人間に
「君だけは大事にするよ」と言われても信用できないのと同じことです。
(1)「あなた達のように、いろいろなところでのトラブルを解決できていない人間を、
気持ちよく地域に受け入れることはできない」
(2)「これまでのトラブルを綺麗に解決できたら、団体を受け入れるかどうかこちらも考えます」
(3)「団体を受け入れた後で、その土地で何をするのか、それが問題ないか、
改めて細かいお話をしましょう」
この順序です。
常識的な日本人ならお互いの信頼で(1)(2)は合意したとみなして
(3)から話を始められますが、そこがモラハラに漬け込まれる原因です。
常識的な人がモラハラに巻き込まれると、不思議なことに(3)から話が始まり、
細かい説明を延々とされて目が回り、納得できたようなできないような感覚のまま、
押し切られてしまいます。
ですので、細かい話は「それは後の話ですね」とさらりと聞き流して
当分の間、全体的な問題にフォーカスを固定しておくことが大切です。
「信用ならない原因」を自力で解決してから出直せということです。
ミクチィの「普段着れない着物をきてご飯を食べて盛り上がっちゃおぅ」
なコミュのイベントで神戸まで行ってきました。
イケイケドンドン(死語)なOL時代に溜め込んだで
張り込んで作ったお着物ですが
どうにもこうにも着て行く所がなく
アジサイ柄っちゅう微妙さもあり
年に一度、虫干しがてら眺めていた観賞用着物が
無事にデビューすることができました
まぁなんて恐ろしいアングルなんでしょう…
娘に下から裾の柄を撮って…って言ったら
このような…
気を取り直して
コレ着て
美味しい鈴木くんを食べたり
これまた美味しいマンゴーさん
このようなおフランスっぽいお料理を
皆さん、見事にでお食べになるの…
とってもお上手に…
私ぜってぇ~に無理
今度から勇気を出してお箸を頂くわよ
写真で自分の姿を見てビックリよ
ギンギラギンやん
おっさん復活した模様
なので、まだまだキャンペーン続行中
キャンペーン参加中
ひろしまドッグぱーく原告の会
進出反対期成同盟が署名を提出しました(京都新聞より)
なぜ彼らが高島に行ってはいけないのか!!を
とてもわかりやすくまとめてはります
2ちゃんねるより転載させていただきました
179 :わんにゃん@名無しさん:2007/05/24(木) 16:58:34 ID:UyEMbKlL
ブタ切スマソ
各報道によると、「犬をたくさん連れてくる」ことを受け入れるか拒否するかに
焦点を当ててるみたいですね。
モラルハラッサーの独特の理論展開に巻き込まれた状態です。
人間が、相手の全体を見て直感的に「この人は駄目だ」と思ったことを
事細かく問いただして、直感を「錯覚化」するという魔法です。
高島のみなさんも、この展開に巻き込まれています。
細かいことに関して、今の段階で討議しては駄目です。
そこをどれほど突き詰めても、「愛犬無罪」はそう簡単に覆らない。
今問題とすべきは、「アークエンジェルズという団体」を
受け入れるか否かってことだからね。
で、なぜ受け入れないかって言うと、「菌が…」とか「汚染が…」とか
そんな深い話じゃない。もっと浅ーーーーいこと。シンプルに
「信用に値しない」
それだけ。
なぜ信用に値しないかというと、
・大阪において
【事務所】近隣とトラブルがあった(原因:騒音・苦情対応のまずさ)
→解決していない。うやむや。
【名称】大阪市とトラブルがあった(原因:架空の名称を使用・対応のまずさ)
→自分たちの間違いを認めることなくうやむや
⇒相手方から絶交を言い渡される
【豊中】知人とトラブルがあった(原因:移動する犬の扱いの杜撰さ)
→解決していない
⇒自分たちの私怨のためだけに裁判を起こし、現在係争中
・広島において
【DP】ボランティア諸氏とトラブルがあった(原因:コミュニケーションのまずさ)
→対話を拒否し、ボランティア側が泣き寝入りしてうやむや
【DP】募金をした方たちとトラブルになった(原因:対応のまずさ・詐欺の疑い)
→解決していない
⇒誠実な対応を怠ったため裁判に発展し、現在係争中
180 :179続き:2007/05/24(木) 17:00:24 ID:UyEMbKlL
ざっとあげただけで、これだけのトラブルを抱えている。
しかも、どれ一つ、自分たちの非を認めたり謝ったりして、
「誠実な対処」で解決を目指していない。
力ずく・無視・責任転嫁を繰り返した挙句、相手の泣き寝入りか
裁判の二択になる。
「誠実な対応をし両者納得の上矛を収めた」という
綺麗な解決は導き出せていない。
AAは、『他者とトラブルが起こったら最後、綺麗に解決する能力がない』ということです。
この先トラブルが起こったらそこに真剣に取り組んで、誠実に対応することは期待できず、
「すべては犬のため」と開き直り、
相手の非を突き詰めて、裁判制度を利用するという、結果しか見えてきません。
高島であれどこであれ、同じことです。
これだけトラブルメーカーであり、その上解決を図る能力が
期待できない人間(団体)が、どんなに細かい説明を具体的にしてきても、
その説明自体信用できないし、過去の履歴がこうである以上、
「よそがどうであれ、高島でだけは、トラブルなく、
トラブルがあっても誠実に対応します」
などとは到底信じられない。
浮気ばかり繰り返して、相手を泣かせてばかりいる人間に
「君だけは大事にするよ」と言われても信用できないのと同じことです。
(1)「あなた達のように、いろいろなところでのトラブルを解決できていない人間を、
気持ちよく地域に受け入れることはできない」
(2)「これまでのトラブルを綺麗に解決できたら、団体を受け入れるかどうかこちらも考えます」
(3)「団体を受け入れた後で、その土地で何をするのか、それが問題ないか、
改めて細かいお話をしましょう」
この順序です。
常識的な日本人ならお互いの信頼で(1)(2)は合意したとみなして
(3)から話を始められますが、そこがモラハラに漬け込まれる原因です。
常識的な人がモラハラに巻き込まれると、不思議なことに(3)から話が始まり、
細かい説明を延々とされて目が回り、納得できたようなできないような感覚のまま、
押し切られてしまいます。
ですので、細かい話は「それは後の話ですね」とさらりと聞き流して
当分の間、全体的な問題にフォーカスを固定しておくことが大切です。
「信用ならない原因」を自力で解決してから出直せということです。