はっちゃんのケモノだらけのドアホォ~生活

毛に羽にウンPに「人間の家ちゃう」とののしられても,アレルギーナシ!虫歯ナシ!学力ナシ!貯金ナシ!な健康ドアホ家族!

子猫投げ捨て作家に…

2006-09-04 | 愛しのワンニャンこ達へ
生まれた命を簡単に投げ捨ててしまっている作家さんに
ぜひ読んでいただきたい本があります。

[チョッちゃん]です

生まれた命をわが身をけずって育てます…
でも悲しいかな野生では生きていけないのを
チョッちゃんはわかっています
信頼できる人間に我が子を託すのです。

アナタの猫ちゃんたちにとって信頼できる人間は
アナタなはず…
なのにナゼなんでしょう???







 


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6 コメント

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かずこさん。。。 (はち)
2006-09-07 13:44:56
本当に知れば知るほど恐くなります…

でも、きっとこんな悲惨なことを知っているのは

ごくわずかなんだと思います。

もっと誰の目にもとまるメディアで

誰もが観ている時間帯でもっともっと

公表すれば…と思うんですが…。

ペットショップで売られている仔たちも

大方の人たちはテレビのドッグフードのCMみたいな「トップブリーダーも推奨…」みたいな

恵まれた環境で育ってると思ってると思います。少し前まではワタシもそう思っていましたから

先日、ペットショップにご飯等を買いに行きましたが

なんだか涙が出てしまいました

ノンちゃんを見て、あの狭いところでぴょンぴょン飛び跳ねて一斉にワンワン吠えるんです

ああぁ出たいんだな~きっとうらやましいんだろうな~って…。



無益な殺生をした人間には

必ず自分にかえってくると思います!!
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またか (かずこ)
2006-09-06 22:11:05
あまりにも色んな話がありすぎて涙も出なくなりました。

私が一番最初にむごいものを見たのは

草むらにスーパーのゴミ袋に入れられた猫の赤ちゃんでした。

工事に来ていた人が見つけて私たちに声をかけてきました。

袋の中に1匹だけ生きていたと・・

そのこを動物病院の先生まで連れいったけど

次の日に死にました。

でも袋の中にまだ生きていた猫がいたのです。2匹。

1度目に連れて行った後だったので先生に連絡したりしている間いた場所の近くに出していました。

その2匹は親子が大事そうに連れて行ってくれました。

でも命があるのかはわかりません。

袋の中に後何匹の猫が死んでいたのかは分かりません。怖くて見れなかった。

先生が保健所に言ってくれました。



生まれたばかりの命をスーパーのゴミ袋にゴミのようにすてた飼い主あの子猫たちは袋の中に閉じ込められて太陽が当たり兄弟が1匹1匹と死んでいき腐っていく、そんな地獄の袋の中でまた死んでいく・・・・



本当に落ち込み人間でいることが嫌になりました。

たった数万の避妊のお金をケチって生まれた命を捨てていく・・・・・



お前も生まれ変わったら同じ目に会うぞ!!



あかん!犬や猫の話はどうも熱くなります。
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あすかさん。。。 (はち)
2006-09-05 10:13:00
ハイ!!!知ってます

ひどすぎます!!!

それも我が子がいてる前ですよ!!!

こんな壊れた母親に育てられる子供が可哀そう!!!
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くりくりさん。。。 (はち)
2006-09-05 10:05:36
トンチンカン思想ですが



一番最初に子猫を投げ捨てたときは

きっと心の中で葛藤があったはず…と思いたい…

困ったことに人間っていろんなことに慣れていく動物だから



信頼できる飼い主でいよ~っと
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これも・・・ (あすか)
2006-09-04 21:46:13
オイオイ泣いてしまいました。

はちさんはすでに知ってるかも・・・

http://chacha1.exblog.jp/
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この本知りませんでした (くりくり)
2006-09-04 20:29:42
猫を救う犬の話もアメリカでありましたよね。 



随分前に、これもアメリカだったと思うけど、

ビル火災の中大やけどを負いながら子猫を救い出した母猫のニュースもありました。(確か母猫はその後死んだと思う



でもこの作家さんは何を読んでも心を動かされることはないと思います。 

自分の思想に陶酔している感じですもの・・・
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