年末年始のテレビの友「ほぼ日テレビガイド」

今年も掲載が始まりました。

「ほぼ日テレビガイド　2009・2010」

ほぼ日のテレビ関連の記事は、スポンサー抜きで
テレビ好きの人々が話をしているので、
「当たり」の確立が高いんです。

年末年始については、毎年同じような話題がダラダラなんですけど
今年の名言

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（永田）
というか、あの、
前にも男子部の結論として語られましたけど、
番組欄から罫線や枠線が
なくなればなくなるほど、
魅力が薄れていくという‥‥。

（糸井）
「番組欄＝地図」説でいうと、
30日はもう、駅前の一等地ですからね、
でっかいビルを建てて
ぶち抜かざるを得ないんですよ。
29日はまだ、隙間に変なプレハブを建てて
おかしな店が営業してるおもしろさが
あったよね。

（西本）
枠線がなくなるっていうのは、
明らかに制作費カットの流れですよね。
長時間、編集もいらない生でやったほうが
セットもひとつですみますし、
コストがかからないですから。

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ほぼ日「秋の連ドラチェック　２００９」
でも、一押しが、高視聴率をとった「ＪＩＮ」でしたし
ほぼ日「春の連ドラチェック　２００９」
でも、一押しは「白い春」

今回も、しぶいながら評判のよかったＮＨＫドラマの再放送がお勧めされてるので、録画してみようと思っています。