繁殖経過

今のところ〆牝採用馬は出ず。
保留は56↑-1.5耐え。
以前はそれほど繁殖にこだわらなかったのですが
繁殖スタミナがしっかりしてればゼファーでもスタコメくらいなら
結構でるんだなぁと感じたので、できれば２耐えは欲しいところ。

繁殖候補とライバル馬をＢＣでスピード比べするときに
たまたま　マキャｘミスイン　のデータもあったので走らせたら5２～53くらいはありそう。
新潟1000でデュランダル＞マキャ牝＞ギムレット　という順番。
ゲーム内の1200でマイネルラヴ辺りに印を取られたので40半ばと思っていました。
スタミナは2.25（2.375）で補正込みでＴＳＬ到達。
繁殖生産に苦労している今思うと、初代にしては良い引きだったなぁと。

血統的にクロスが掛かりやすいので極限のニトロとなるとゼファーくらいしか相手がいませんが
クロスありでそこそこのニトロとなると相手は豊富なんであとでやってみようかな。

亜流配合

今構築しているカーリアン〆はカリピロの亜流配合。
カリピロといった場合普通は
カーリアンｘピロｘクラフティｘサンデーｘダンジグ牝ｏｒミスイン
（又はスタートにスタミナニトロを入れたり？）
だと思うのですが
クラフティとサンデーの間にルドルフを入れてあります。
ニトロの総量は減ってしまいますが面白を成立させました。

ゼファーで生産して体質に泣かされたと同時に
根性も厳しかったので。
７５↑の２頭はともにシャドーロール付きの根性なしですし。

面白だけであればデインヒル〆のニトロ２５－６でもよかったのですが
体質Ａと根性Ａ、安定Ｂというパラと
ニトロ２０－１２　でスピード不足気味ではありますが
４耐えの可能性もあるという部分でカーリアンに。
ただ、４耐えまで狙うとなると母にそれなりのスタミナが必要だと
思うのですが　ピロｘクラフティ　という短距離馬２代重ねは
なかなか厳しいです。
〆に入れるのはいつになることやら。

到着

先週末にあずまんが競馬王が到着。
具体的なことは購入してってことで。
スタッフの方々の生産馬のパスと能力が載っているので
それらの馬が出走したネット大会のレベルがおおよそ判別できて便利。
まあ、自分の馬より遥かに能力の高い馬でさえ、印が薄かったりして
凹むだけですが。

本の配合例なんか見ながら、自分ならこうするな～なんて考えいる
うちにちょっとモチベーションもあがったので新配合の構築でもしようかと。
ベタではありますがカーリアン〆を考えてます。
ゼファーをやってると体質に泣かされる事が多く
体質Ａは非常に魅力的なんで。

途中経過

いまのところチェック通過は前回紹介した馬を入れて３頭だけ。

一頭は推定ksp７５or７６
種牡馬パラ　～２８００、体Ｂ、気Ｂ、根Ｃ、ダ◎

もう一頭は推定ksp７３or７４
～２８００、体、気、根全てＢのダ◎。

下の馬は根性がＡに近いＢのようで自分の産駒の中では実践向き。
とはいえ能力的にもう一歩といったところですね。

スタミナも思ったほど壊滅的では無いので
もうちょいこの配合で粘ってみます。

気分転換に

気分転換程度にダビスタをプレイ。
配合は　ヤマニンゼファーｘマキャベリアンｘミスインディペンデント
まあ、繁殖の使い回しですがニトロは　２８－１　でしっかり配合。
父似、母似ともにＳＰＷというなかなか良い配合。

晩成種牡馬は取捨が楽で良いですね。
今のところ想定ＫＳＰ７７という超晩成馬が最速。
スタミナ無し、サブパラ崩壊、シャドーロール付きの馬で
レースでは使えないです。

取捨の方法は、コメントも見ずに２歳８月１週まで月送り。
この時点で入厩ＯＫなら捨て。
まだであれば週送りで入厩ＯＫ週を見る。
９月１週以前であればロードして１歳９月～２歳４月までに
スピコメがないかチェック。でれば仮育成。

９月２週以降の場合は、ロードしたあと１歳９月に入厩。
２歳９月１週より入厩が遅れた週分だけスピード調教してコメントチェック。
スピードコメントが出れば仮育成。

既存種生産としては、なかなか厳しいライン設定のうえ
遅普通以前の成長系は全て捨てている事になりますが
そのぶん効率良いのでこれでしばらく続けていこうかと思います。