よもじいのよもやま話2

カボチャの種まき(R3.5.11)

人間は毎年同じことを繰り返すのかな。

今年もぼつぼつカボチャを植える時期が来た、ここを耕すか。

勘定奉行はいつものようにエンドウ豆を収穫、

ニンニクはもう少し先やな、

カボチャの種を植える場所だけ、石灰と堆肥を蒔いて、

鳥がにきに寄ってきた、耕したとこにエサでもあるのかな、

今日はカラスの勘助は来んな。

とりあえず耕したけん種まきするかな。

右端のムカゴは空いた場所へ埋めた、

掘る体力が無い数年後に自然薯が食べれるかな。

畝を簡単に作って、

蒔いてみるか、芽が出んでもええや。

明日は大雨が降る予定、たぶん芽は出るやろう。

後、散歩をしとると副隊長のとこの竹藪にクロチクが、

明日取りに行くぞと言ったけど、

まだハチクが残っとるのでまた後でもらいに行きます。

ハチクより美味しいと勘定奉行は言うが、私は分からん。

初旬ものやったら何でも美味い。

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