4/7 小さな命が呼ぶとき 第8回

①　ジョンがポンペ病の家族を呼んで集まりを開くシーンの少し前、ケントが出社してきて、社員におはよう　と言うところ～
２階に行ったジョンが、ケントと話し、ケントが、チームの協力の条件にストーンヒルを外すことを提案するところ「その道はひとつだ。」まで、

②車で帰ろうとするストーンヒル、駐車場にやってきたジョン　「やあ」「どうした、家の方は？」～
「企業語を使い慣れたな。次は死亡許容率か？」まで。

スピーチは、in the (best) interest of の表現を使って、なんでも。

3/17 小さな命が呼ぶとき 第7回

第1、第3水曜の午前中、宇治市中央公民館にて。 月会費 2000円。映画は日常会話の宝庫です。感動あふれる映画に散りばめられた、つい覚えたくなる数々の表現を通じ【本物の生きた英語】を一緒に勉強しましょう！　お気軽にご見学下さい。
まれに、日にちの変更がありますので、ご見学の際は　山田まで連絡を。
080-5303-2632 または、hiroeheart@live.jp 　

範囲　チャプター16の途中　Zymagen を訪ねるジョン、電話を終えたエリックに話しかけるところ～
　　　チャプター１７の最後　病院で　医師に、ジョンが子供たちの命はどれくらいかと尋ねるシーンの最後「ありがとう」まで。

スピーチは、今のコロナ禍に関係して（関係していなくてもいい）ワクチン、臨床試験、公の方針や対応などについて。