2/22 君に読む物語 第6回

チャプター9の途中

「アリーを見て以来ノアの中で何かが壊れた。」～
「愛したい気持ちは分かるよな。だろ？　でも愛せない。愛は枯れた。ないんだ。分かるな。」

ミニスピーチタイトルは、「ダンス」

2/8 君に読む物語 第5回

範囲　チャプター8の途中～

医療所でアリーがボランティアとして働いている場面の、次のシーン。
学校帰り、友達と連れ添って歩くアリーを、ロンが車に寄りかかりながら待っている。

アリーの友達のセリフ　「あの人見て」　～
「でもプロポーズを受けた瞬間、なぜかノアの面影が浮かんだ。」まで、一か所です。

ミニスピーチのタイトルは、shooting stars 流れ星（ 星、月、宇宙などでも）

1/25 君に読む物語 第4回

●範囲　チャプター8の最初から

「翌日アリーが目を覚ますと状況は一変していた」。～　
「パットン第3師団に配属された。」

●スピーチは「家」

小さかった時、あこがれていた家
今の住まい
将来住みたい所　　etc. etc.

●次回は、実習室1となります。

12/21 君に読む物語 第2回

範囲　①チャプター4の途中
　　　　映画館から出てきた4人。友達と別れて2人だけで歩いている場面から。
　　　　「面白かった。」~「筆を持つと世界が静かになる感じがするの。」

　　　②家の前で父親に詩の朗読をしているノア。朗読の後。
　　　　父親のセリフ「お客さんだぞ」～「彼女は前途洋々、彼には何もなかった」

スピーチは「デート」

12/7 きみに読む物語 第1回

12月からあたらしい映画に入ります。
聞き取り範囲は　2か所です。

①　チャプター2全部
　　「私はどこにでもいる平凡な思想の平凡な男だ」～
　　「1940年6月6日」「アリーは17歳だった」

②　チャプター3　途中から最後まで。遊園地の次の場面、道路を歩く彼等。
　　「見ろよ。祭りの娘だ」～
　　「一度くらいいいだろう」「お断りよ。」「何をすればいい？」「自分で考えて」

スピーチは、「ジュリエットからの手紙」の感想。