*きっと、ご年配の奥さん看護師さんのスリッパ?なのでしょう。医院の雰囲気がお分かりかと思います。
①時間的に見ても、12時までで午前中の診察が終わる外科に向かいました。抜糸後の診察です。
時間は11時です。直ぐに診察(処置)してくれるかと思いきや、患者さんも多くだいぶ待たされました。
先生が見て、バンドエイドを貼って置けは良いとのことです。
これが外科医(看護師)の貼り方と思うような不器用さです。持っていたエイドを上から貼りました。
自宅に戻ってテーピングしました。これでないと動けませんからね。
②その後、12時半に受付終了のかかりつけ医に、ぎりぎりに入りました。
足りない薬だけをいただきに上がったのですが、診察するとのことです。
診察終了は12時45分は過ぎていました。
③薬入れが古くなったので、100均に向かいます。
薬の数も増えてきました。
④今日は女房も珍しく道志に入ります。ケガした時に処置してくれた村の診療所に治ったと手土産を買い求めに行きました。
ナボナの6個入りにしました。
⑤同じ駐車場にリンガーがありました。昼もとっくに過ぎていますので空いています。
女房にこの画像を送りました。”美味しそうね!”との返信です。
お一人ランチは久しぶりです。
⑥帰宅し、今度は自転車であるものを探しに駅前まで行来ました。
⑦帰宅し、ホウズキの皮落としです。水をかけて丁寧に落とします。
乾かしから、作品?を仕上げます。
⑧道志用に缶酎ハイを買い求めに出かけました。
⑨自家製の煮込んだ骨付きリブです。(とろりとして実に美味しい)
⑩テレビを見ていると、老化は44歳と60歳前後で急激的に進むと紹介されていました。
いやぁ~44歳の時も60歳の時も元気だったと思います。
私の場合は73歳からだと思います。体力・気力の落ち込みを感じます。
また、耳が非常に遠くなりました(補聴器を付けてもです)。
⑪いつも使用しているスマートウォッチです。
睡眠時間は2つとも同じで8時間を表示していました。
大きなため息が出ます。(ふう~!)
yuki76
こういうこともなさるのですね。
え、水に浸してピンセットとかで丁寧に取っていくのですか。
簡単に取れる訳ではないですよね。
美しいほうずきに早変わりの芸術作品ですね。
ちょっとやって見たくなりました。
お怪我完治して良かったですね。
ダンプカーの故障車両がけん引されて山道を時速10kmで走行し、後ろにパトカーが赤色灯を回しています。30分遅れての到着でした。
ホウズキの皮むきは実に簡単で、ただ水に浸けて置けば(4~5日)ほとんど解けてしまします。
たしかに、少しは残りますが水道ホースのノズルを少し強くして、吹き流します(それでもダメならピンセットもあります)
是非、試してみてください。
出来ましたらご紹介ください!
ほんと、簡単です。