他人ごとではなく、自分もその対象者かも知れません。
原因は分かりませんが、退職して人と接する時間(会話)も少なくなりました。
気分的にも波(凸凹)があるような気もいたします。
一過性だと思っていますが・・・。
*女房の車(ダイハツキャスト)のリコール通知があり、予約を取って行って来ました。
人間さまもリコールで部品の交換ができれば良いのですが・・・。
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家族やまわりの方が、体は元気だが最近お父さん(お母さん)の様子や行動がなんか変ね?同じ話を繰り返し、ちょっと前の出来事(食事はしたっけ?)が覚えていない。
方向が分からず、迷子になったことがある。お金の勘定ができなくなった。やたら間違えを人のせいにすることなどが、頻繁にあると感じるとしたら、もしかしたら認知症の始まりかもしれません。
息子や娘などから、お父さん様子がおかしいよ!認知症じゃないの?どこかで調べてもらったらなどと急に言われたら、あなたはどう受け止めますか?
あぁ~そうか?じゃ医者でも言って来るかと、素直に受け入れられる方は少ないのでしょう。
自分はまだシッカリとしている。
なんで私をボケ老人にするのか!そんなボケを判断するような医者には行かん!と言う方がほとんどなのでしょう。
ご自分で進んで診断される方はよいのですが、認知症診断を受けさせる方法の一つは、「オヤジ、俺自身も最近物忘れが多くなって、心配なので認知症の診断を受けようかな?と思っているんだぁ~。
一緒に行ってみない?」と声をかけるのも方法だと思います。
親族も実践した実例方法です。
*ダイハツディーラーの店内です。
作業は1時間半くらいとのことでした。
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そうしている間に、症状はどんどん進みます。
行ったきりなかなか帰ってこない。
やたら怒り出す。
昼と夜の生活が逆になってしまう。
徘徊するようになる。
これでは、おちおち仕事や用事を済ますこともできません。
見守る家族は付き切りでは、疲れ果てて行きます。
支援が必要か?介護が必要か?を判断してもらうことが先決ですが、ここが難しいところです。
*待ち時間はパソコンを持って行き、画像の編集や文章づくりをしていました。
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先ずは、その症状や置かれた状況を役所(老人福祉担当)に相談してみてはどうでしょうか?丁寧に教えてくれます。
言葉だけですと分かりませんので、これまでの行動や状況・家族の対応や限度?などもメモや文章にしておくと良いのかもしれません。
そうすると地域の担当ケアマネージャー(専門家)が紹介され相談に応じてくれます。
「ケアマネージャーとは」:ケアマネージャーは、利用者が必要としている介護サービスを利用できるように、利用者の立場に立って総合的な支援をする役割を担っています。
*夕刻から(午後8時で要退館です)、仲間とダンスの練習です。
広い体育室で4カップル(8人)で、密はありません。
雨止んでいます。
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介護サービスは、利用者が自立した日常生活を送るために必要とする、治療や看護といった保健医療サービスから生活支援などの福祉サービスまでを、総合的に判断してサービスを組み合わせ、適切に利用するものです。
ケアマネージャーはそのマネジメントを行う人です。
ケアマネージャーは、介護・医療・福祉分野の何らかの資格を持ち、実務経験が5年以上あり、ケアマネージャー試験に合格した人がなれる職業です。
そんな状況になったときは、先ずは市役所などに出向き相談するのが一番だと思います。
はじめの一歩はそこからです。
もし、自分がそういう状態になったら、今のところ検査に行くつもりです。
*晩酌のグラス(いただきもの)を変えて見ました。
軽くて飲みやすいグラスですが、逆に飲み過ぎてしまします。
困った選択が必要なのでしょう。
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yuki73
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