鎌倉哲学に学ぶ集い

なぜ生きる(人生の目的)などについて語っていきたいと思います。

20歳からずっとなぜ生きるを知りたかったんです。

2009-09-29 08:00:37 | Weblog
○よこすかの会場に今回2回目来られた

 萩原郁子さん(75歳)は、



「20歳ごろから、ずっと何のために生まれてきたんかなあ?

 とずっと思い続けてきたんです。


 それが今やっと、それについて聞かせていただけるんで、

 ここに来てよかったなあって思うんです」


と笑顔で語っておられました。




○会場から人があふれ、

 次回からは、もっと大きな会場でしてください、

 と言われてしまいました(>_<)



○親鸞聖人が日野左衛門を済度される場面に

 涙される方も少なくありませんでした。


 親鸞聖人の本当の教えを求めている方に、

 真実を分かるようにお伝えしていきます。



今年一番のできごとは因果の道理を知ることができたことです。

2009-09-28 08:37:35 | Weblog
栄に来ておられる大箱さんは、

今まで栄の会場だけだったのが、最近、鎌倉や藤沢の会場にも

来られるようになりました。


そのきっかけが因果の道理のお話で

「阿頼耶識に業がおさまり、縁と結びつき、結果を引き起こす

 とは目からうろこでした」

と語られます。

喜び一杯、いろいろな人に仏法の話しをしておられます。


「今年一番のできごとは、因果の道理を知ることができたことです!!」

と古高さんにもはがきが来たそうです。








あの方は、身から仏法が染み出てますね。

2009-09-04 08:58:06 | Weblog
○町田でのご縁でした。因果の道理を聞かせて頂きました。

お釈迦様は、

神というものがいて私たちの運命を作ったのでもなければ、

先祖のたたりで不幸になるのでもない。

きつねやたぬきがついているからでもなく、

印鑑や手相の良し悪しで不幸になるのでもない。と教えておられます。


それを聞かれたお二人の貴婦人が、

「仏法と迷信とかぶるところがあると思っていました。

 全くこれらを間違いとされ、行いで運命が決まるとは驚きです。

 これは単なる勉強というより、人生の指針を知る講座ですね」


と言われていました。




○またその方々に、中邑さんが「こんにちは、中邑です。」と

 あいさつされただけなのに、

「あの方は、身から仏法が染み出てますね。

 お姿が輝いておられますよ」と言われていました。


「はらからよ 姿にかけた 法を説け」

のご教導の如く、身から仏法が染み出る人になりたいものです。