水が澄んでます

まとめて報告です。

昨日、実弟と出船して弟が４７センチ。

私が５３センチをゲット！

本日、バックンさんと出船。

バックンが４０センチで私が３７センチ。

あとバックンさんがいいサイズを掛けましたが、

船の下まで寄ってきてスッポ抜け。惜しい！

上げ潮の後半は潮がスケスケで喰いません。

朝マズメや夕マズメを狙うか、下げ後半や

上げ前半を狙うしかないですね。

ヒラメは確実に居ますから、潮の時間帯を

しっかり把握して出かけましょう！

ヒラメ好気配

今日はバックンさんと二人で出船。

早朝の下げ潮から狙うが、潮止まりまで

まったくアタリなし。

上げ潮に変わって私に３０センチの小ビラメ。

バックンさんは３８～４８センチのヒラメ３枚と

マゴチ４５センチを１本と絶好調。

私にも４０センチを少し越えたぐらいのヒラメが

喰ったが、タモ入れ寸前で痛恨のバラシ！

その後、エサ切れで納竿となった。

いよいよヒラメも盛期に突入ですかね？

サイズアップを目指して、がんばりたいと思います。

ヒラメとコチ

今日は長男と実弟の３人で出船。
昨日も同じメンバーで出ているが、
何も釣れず完全玉砕。

今日は昨日とポイントを大きく変えて
流してみることにした。
早朝の下げ潮がアタリもなく終了する。

期待の上げ始めもアタリはなく、今日も
玉砕か？？との思いが頭をよぎる。
上げも中盤に入った時、長男の竿にはっきり

したアタリが出た！しっかりアワセて４５センチ
のマゴチをゲット！とりあえず船中ボーズは免れた。
そこららしばらくアタリが途絶える。

何の前ぶれもなく長男の竿先が根ガカリのように
お辞儀した。とりあえずアワセを入れるが本人は
根ガカリだと言う。隣に座っていた実弟も根ガカリ
だねと声を掛けているが、竿先が大きく曲がったまま

船が流れているので、間違いなく魚が付いていると言って
長男に竿を少し立ててリールを巻くように指示する。
やっぱり喰っていた！そのヒキからして間違いなくヒラメ

だろう。船の下へ入られたりして大苦戦している。
言葉だけの指導で決して手を貸すことはしない。
やっと姿が見えた！５０センチクラスのヒラメだ！

子供にしてみればかなりの大物だろう。
無事タモに収まったのは、「５１センチ」の立派な
ヒラメ。自己記録更新！！

その後、潮が澄んできてアタリも途絶えたので納竿。
大人２人は連日の玉砕で、長男だけが恵まれると言う
結果になってしまった。

わらしべ長者

今日は一人でヒラメを狙う際に使う「キス」を

確保しに行きました。

風が強いので３番鉄橋北は、白波が立っている。

一番ミオまで行ってもいいのだが、帰りが向い風に

なるので結局３番南でやることにした。

ポイントに着いて第一投からエササイズのキスを

ゲットするが後が続かない。

いろいろな方向に投げ分けて数投目に、キスの

アタリが出て巻きアワセを入れる。

それから２～３回巻いたところで、竿先が急に

重くなった。うん？アオサでも乗ったかな？

と思ったら、道糸が船に向かって走ってくる。

何か喰ったのかな？

糸の動きからして間違いなく底物と確信。

一瞬エイかとも思ったが、糸鳴りはしないので

カレイかヒラメだろう。

キス仕掛けなのでハリスが１号で無理はできない。

少しドラグを緩めてタモを手にするが、

少し時間をかけて取り込むことにした。

姿が見えた！ヒラメの良型が喰っている。

個体を海面まで浮かせると大暴れするので、

海面から少し下がったところでタモ入れをした。

無事タモに収まったヒラメは、「５７センチ」で、

今期自身最丁寸だ。

こんなケースは時々耳にするが、実際体験したのは

これがはじめて。

まさに「ラッキー！」と言う感じです。

たまにはこんなこともあっていいですね。

シーバス

しばらく更新をさぼってました。

何度か出船はしていたのですが、

水が澄んでいて底物はまったく釣れない

状況が続き玉砕を繰り返していました。

台風後の強風も収まった今日は、魚楽氏

の要望で「カレイ」を狙うことに。

その前に少しだけルアーで「シーバス」を

狙います。

昨日の強風下、息子がシーバスを掛けて

ラインブレイクしたポイントへ向かいます。

ひと流し目に見事魚楽氏にヒット！

最初はそれほど大きくないと思いましたが、

魚が船に寄ってきてビックリ！

無事タモに納まったのは「７４センチ」の良型！

これで任務完了です。

その後本命のカレイを狙いますが玉砕しました。

もうマコガレイが釣れてもいい時期なんですが、

いい話は聞こえてこないですね。

今後に期待したいところです。