親戚の中川家ですが、喪主の森君はまだ30代。
おじいちゃん、そして父である修さん、そして今回はおばあちゃんの葬式を数年のうちに経験することになります。
父親の修さんは沢根元気プロジェクトの中心だった人でした。
大きなプレッシャーが彼にかかることでしょう。
人の人生は・・・・・と考えさせられます。
順番とはいえ知っている人が老い亡くなっていくのを見たり、若くして地域にとって大切な人が亡くなったりする現実に自分の人生のこれからを考えさせられます。
さあ、雨の中おばあちゃんの最後の見送りに行ってきます。
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