魚信伝心ブログ

心の傷には効かないかも・・・・

釣りをしていると擦り傷切り傷はつき物です。
気をつけていてもアクシデントや夢中になっていたりで、あっ!と思った時にはやっちゃっているのです。
誰もわざと転んだり岩やテトラやイバラに素手で戦いを挑む人はいません。
オレこそは究極のマゾだし、実践しているぞって言う人がいたら連絡してくださいな。
十分に研究の価値ありだから・・・・・

今までは絆創膏をバッグやポケットに入れておいたのですがこれからはコレ!

キズパワーパッド
絆創膏のガーゼが傷に引っ付いたり水分を保持してじくじくしたりして
なぁんか治りが遅いな~、外してカサブタにしたほうがいいんでないの?
そう思うときも多かったのですがこれはすっごくいい感じです。




こんな感じです。
うたい文句通り、本来持っている自然治癒力を最大源利用する。
まさにそんな感じですね。皮膚の一部になっているみたいです。

ニュースでフィレンツェの大聖堂の落書きをした女子大生が謝罪に行って
泣きながら自分のした行為に対する反省と謝罪をするシーンが写っていたが
僕も軽はずみな行動や言葉で他人に迷惑をかけて大いに反省したことが幾度とあります。
気付いた時にはもう遅い。しかしやったことはやったこと。反省し、相手に謝罪し
それからの自分の行動と心構えで償っていくしかないのです。
自分の心の中に出来たその傷も同じことですね。過去の失敗を反面教師として行動していくことで
時間と周囲の人たちの暖かい目によって傷が癒えていくのです。

傷は大きければ大きいほど治るのも時間がかかるもの。
キズパワーパッドで治るくらいの傷ならまだマシなほうだね。
あと、残り一枚になっちまった。買い足さなきゃ
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